自宅で簡単に洗濯できる!セーターやニットを縮ませない洗い方

セーターやニット、どうやってお手入れしてますか?

寒い時期に活躍するセーターですが、何度も着ていると汚れたり、汚れていなくても臭いが出てきたり気になりますよね。

でも、セーターを洗濯したくても「自宅で洗濯していいのかな?」「洗濯したら縮んでしまった…」と不安や失敗経験があると思います。

でも、だからといって毎回クリーニングに出すのは面倒だし、お金もかかりますよね。

今回は、そんな不安を解消できるよう、自宅でできるセーターやニットの選択方法をご紹介します。

洗濯の前にチェックする点

セーターと一口にいっても、コットンやウール、アクリルなど、使われている素材は様々です。

よほどデリケートなものでない限り、自宅で洗って問題ありません。

まずお洗濯を始める前に、洗濯できるのか?ということを確認しましょう。

洗濯表示をチェック

ニットやセーターが洗えるものであるかどうかは、洗濯表示をチェックしたら分かります。

洗濯表示は、新旧とあるので注意してくださいね。

下記のマークがあれば洗濯できます。

洗濯マーク

このようにバツ印がついた「水洗い不可」のマークは水洗いできません。

水洗い不可

最初に水洗いができることを確認した上で、ご紹介する洗濯方法にチャンレンジしてくださいね。

色落ちをチェックする

お洗濯できそうなニットやセーターで色落ちが気になる場合は、洗剤を使っても色が落ちないかを確認しましょう。

【用意するもの】

・おしゃれ着用洗剤
・白いタオル

【手順】

1. 洗剤を規定量使った時より少し濃くなるぐらいの濃度に薄める。

2.ニットやセーターの目立たないところに少し付ける。

3.5分くらい待って、白い布で洗剤をつけた部分を叩く。

布に色が移ってしまったら、そのニットやセーターは色落ちする可能性大です!

自宅でのお洗濯は諦めましょう。

自宅で出来るセーターやニットの洗い方

洗濯機で洗う方法

洗濯機で洗う方法

洗濯機でニットやセーターを洗う方法を紹介します。

洗濯機なら手間がかからずとっても楽チンです。

【用意するもの】

・おしゃれ着用洗剤

・洗濯ネット

【洗濯方法】

1. ニット、セーターをたたむ。

ボタンなどがある場合には留め、汚れが目立つところが表側になるようにたたむのがポイントです。

2. 洗濯ネットに入れる。

たたんだニットがぴったり入るサイズの洗濯ネットに入れましょう。

3. 洗濯機を回す。

洗濯機は「ドライコース」「手洗いコース」など、優しく洗えるコースを選び、脱水の時間はなるべく短く設定します。

柔軟剤も使うと、仕上がりがふわふわになります♪

手洗いの方法

手洗いの方法

洗濯機で洗うのが心配なら手洗いがおすすめです。

より丁寧に洗うことができます。

【用意するもの】

・タライや桶
・おしゃれ着用洗剤
・タオル

【洗濯方法】

1. ニット・セーターを畳む。
ボタンなどがある場合には留め、汚れが目立つところが表側になるようにたたむのがポイントです。

2.桶に洗浄液を作る。
規定する量に従って水に溶かして洗浄液にします。

3.押し洗いする。
畳んだ状態のまま、洗浄液につけて優しく押し洗いします。
もっと丁寧に洗いたい時は、ニット・セーターの下に手を入れて水を動かして洗うようにします。

4.ニット・セーターを泳がせるようにすすぐ。
何度も水を替えながら、押し洗いというよりは泳がせるようにニットをすすぎます。

5.柔軟剤を入れる
すすぎの最後に少量の柔軟剤を入れます。

6.タオルで脱水する
タオルで濡れたニット・セーターをはさみ、水気を取ります。

セーターやニットの正しい干し方

ニットやセーターの干し方

ニットやセーターを干すときのポイントは3つです。

1.平干しする

2.日陰に干す

3.形を整える

ニットやセーターは形が崩れやすいので、形を整えて平干しします

100均などに、平干し用のネットを利用すると手軽ですよ。

直射日光にあてて洗濯物を干すと、ニットやセーターが変色する可能性がありますので、
風通しがよい日陰に干すようにしましょう。

シワになった場合のお手入れ方法

乾いて取り込もうとしたら、セーターにシワが…なんてことも多いと思います。

セーターやニットはシワになりやすいのが欠点なんですよね。」

シワが気になるときは、「アイロンがけ」で取り除きましょう。

ただし、直接アイロンを当ててはいけません。

生地から1cmほどアイロンを離して、スチームをたっぷり出してかけましょう。

1ヶ所につき10秒くらいスチームを当てると、吸い込んだ蒸気で一度繊維が広がって、シワが伸びます。

あとは風通しのいい場所に干しましょう。

まとめ

セーターやニットの洗い方についてご紹介しましたが、いかがでしたか?

正しいお手入れの仕方を知っておけば、セーターやニットの洗濯も怖くありません。

これで、冬のオシャレも存分に楽しめますね♪

でも、高価な洋服や大切なもの、絶対に型崩れさせたくないものなどは、クリーニング屋さんにお任せしたほうがいいかもしれませんね。

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