この一手間で何倍も長持ちに!?革製品の簡単なお手入れ方法

革製品のお手入れしていますか?

あなたは革バックや財布はお持ちですか?

革製品のお手入れしっかりしていますか?

革製品というのは長く使っていくと柔らかく手に馴染むようになり、革の色にも少しずつ味が出てきます。

しかし、革は水分や摩擦に弱く、また汚れやシミ・カビなどのトラブルもつきものです。

そして乾燥にとても弱く、乾燥したまま放置してしまうとヒビが割れてしまったり、破れてしまったりもします。

その他にも汚れて放っておくと汚れがなかなか落ちにくくなったり…。

丈夫なイメージがある革製品ですが、案外デリケートなんです。

そんな革製品は、綺麗に長く使うためにはお手入れが大事なんです。

今、「難しそう」「面倒くさそう」そう思いませんでしたか?

実は革のお手入れって、簡単にできるものです。

今回は、手軽にできる革バッグ&革製品のお手入れ方法をご紹介します。

革製品の手軽なお手入れ方法

人間のお肌も保湿しないとカサカサ乾燥して痛みやすくなるのと同じで、こまめな保湿が欠かせません。

乾燥状態にさらされた革のバッグはあっという間に劣化し、割れやすくなったり傷が目立ったりと、その価値を下げてしまいます。

そうならないための、お手入れ方法をご紹介します。

何を用意したらいいの?

・乾拭き用、クリーム塗布用の柔らかい布(それぞれ1枚ずつ)

100均で手に入るマイクロファイバー素材の布などでも充分です。

・埃払い用のブラシ

柔らかい馬毛ブラシがおすすめです。

・汚れ落とし用のクリーナー

落ちにくい汚れがあったときだけ使います

・油分と水分補給用のクリーム

栄養クリームとも言います。

・防水スプレー

シリコンが含まれていないものを選びましょう。

お手入れに必要なアイテムは慎重に選びたいものですが、どの製品がいいのか分からないという方は、すでにセットになっているものがおすすめです。

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お手入れの方法

①まずは汚れ落とし

乾拭き用の布で拭いたあと、ブラシで表面についた埃を優しく払います。

細かいシワや凹凸の中に見えない汚れや埃が入り込んでいることがあるので、意識して手をかけてみましょう。

目立つような汚れがある場合に汚れ落としクリーナーを使いましょう。

※まずは中性から試してみて、どうしても落ちない汚れにはアルカリ性が強いものを少しずつ使ってみてください。

②油分水分の補給

クリーム塗布用の布を手に取り、クリームを適量取ります。

目立たないところに軽くつけ、そこから薄く伸ばしていきましょう。

塗り過ぎには注意です!

革製品はクリームの水分にも弱いのです。

慣れないうちは少量ずつ手早く塗り広げていくようにしましょう。

塗り終えたら、余分なクリームを乾いた布で拭き取ります。

③防水スプレーの使用

バッグから少し離して全体にまんべんなくスプレーを吹きかけます。

少量で効果があるので、ムラにならないよう吹きかけすぎには注意しましょう。

これで、多少濡れても汚れても大丈夫!

よごれを付きにくい状態にしておくことも綺麗に使うポイントですよね!

こまめにしたい革のバッグの簡単お手入れ

革製品のお手入れは、一度行えば大丈夫!というものではありません。

埃を落とし、必要なら汚れを取り、艶が足りないようなら保湿をし、防水スプレーをかける。

この基本は覚えておきましょう。

毎日やるべきお手入れとは?

革製品のお手入れ方法をご紹介しましたが、こんなお手入れ毎日やるなんてやっぱり面倒ですよね!

いえいえ、毎日やるのは二つだけです。

帰ってきて布とブラシでケアするだけでOK。

帰ってからの習慣になるといいですね~。

お手入れはどれくらいの頻度で行うもの?

汚れ落としは気付いたときに行い、艶がなくなってきたかな?そう思ったらクリームで保湿してください。

防水スプレーは、2週間~1ヶ月に一度行うと安心です。

革製品のトラブル対処法

汚れを防ぐためにはお手入れが不可欠です。

でも、どんなに大切に扱っていても、うっかり汚しちゃった…。なんてことありますよね。

自分で手当てするのは自信がない…そんなときは素直に革クリーニング専門店に持っていくのがもっとも安全で安心です。

しかし、できるだけ自分でなんとかしたい、安く済ませたい場合のケア方法をお教えします。

ちょっとした汚れ

クリームがないときや使うほどではないと感じる薄い汚れは、文房具の消しゴムを使ってみると消えることがあります

消しゴムの表面についている汚れを紙などにこすって落としてから使いましょう。

色落ち

落ちてしまった色を身の回りにあるもので戻すことは、残念ながらできません。

でも、補修クリームを使えば大丈夫です。

サフィールから出ている「SAPHIR クリーム カラー補修クリーム」がとても便利だと評判です。

補修したい革のバッグの色味に合わせたカラーを選べ、重ね塗りも可能なようですよ。

濡れてしまった

そのまま乾かすとシミになることがあります。

かといってドライヤーを使うと変質してしまうので厳禁です!

水に濡らし硬く絞った布で、濡れた部分が目立たなくなるまで馴染ませるように拭いていきましょう。

目立たなくなったかな?と思ったら次は陰干しです。

カビになるのを防ぐため風通しの良い場所に下げておきましょう。

乾いたあとは保湿を忘れずに!

傷がついた

革のバッグについた傷をなかったことにする方法は残念ながらありません。

しかし小さな傷であれば、毎日の丁寧なブラッシング、保湿剤の塗布、そして人の指で優しくこすればそのうち馴染み、目立たなくなってきます。

ただし、こすった程度ではカバーできないような大きな傷は、何もせず速やかに専門店に持っていきましょう。

カビが生えた

水で濡らして硬く絞った布でカビの生えた箇所を優しく叩いて落とし、風通しの良い場所で日干しましょう。

紫外線が特に強い10~14時の間にしっかり乾かすのがベストです。

殺菌効果の高い消毒用エタノールを使う手もありますが、革の変色が気になる場合はやめておきましょう。

革のバッグのニオイが取れない

大きめのビニール袋に革のバッグを入れ、目の細かい布(靴下など)で包んだ重曹を一緒に置いてビニール袋の口を縛ります。

気になるニオイが取れるまで数日置いておきましょう。

天気のいい日の陰干しも有効ですよ。

まとめ

革製品のお手入れ方法についてご紹介しましたが、いかがでしたか?

「毎日やらなくてはいけない」と考えると疲れてしまいますが、そんな方は、気がづいた時に手入れをしすることから心掛けてみてください。

お手入れをすると、持っている自分もとても気持ちがいいものです。

それを感じると、お手入れの頻度も増えてくるのではないでしょうか?

ご紹介した方法で汚れを落として、革製品を長く愛用してあげてください。

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