冬といえばぜんざい!栄養や効能、気になるカロリーを調べてみた☆

ぜんざいって美味しいですよね~♪

寒い時期に食べたくなる”ぜんざい”。

温かくて和風な甘味がホッと体に癒しを与えてくれます。

冬に本当ピッタリですよね~♪

ぜんざいは昔からあるスイーツなので、なんだか体に良さそうなイメージありませんか?

ですが、実のところどんな栄養があるか聞いたことないですよね。

それに、甘いから結構カロリーも高そうな予感…。

こうやって考えると今まで全く気にしてなかった「ぜんざい」の存在。

ちょっと調べてみる事にしました~☆

”ぜんざい”と”おしるこ”の違いって??

まず、最初に悩みがちなのが、ぜんざいとお汁粉の存在。

似ている2つですが、何が違うのでしょうか?

実はこれ、関東と関西で認識が違うようなんです。

関東の場合

・ぜんざい→汁気の無いあんを餅や栗にかけたもの
・お汁粉→粒あんorこしあんで作られた汁物

関東の場合は、汁気の有・無でぜんざいとお汁粉を判断するようです。

関西の場合

関西のぜんざい

・ぜんざい→粒あんで作られた汁物
・お汁粉→こしあんで作られた汁物

関西の場合は、こしあんか粒あんかでぜんざいとお汁粉が区別されます。

私は関西に住んでいるので、粒あんの汁物であれば”ぜんざい”だと思っていました。

関東では全然違うんですね!

ビックリしました(*_*)

ぜんざいのカロリーは??

それでは甘くて美味しいぜんざいのカロリーを見ていきましょう!

ちなみに下記の数字は、お椀一杯分のカロリーです。

※関西風のぜんざいは、こしあんか粒あんかの違いなので、お汁粉とほとんど同じ数値になります。

汁気の無い関東風ぜんざい

お餅1個入り…373Kcal
白玉1~2個入り…299Kcal

汁物の関西風ぜんざい&お汁粉

お餅1個入り…404kcal
白玉1~2個入り…330Kcal

なるほど…。

やはりなかなかの高カロリーですね。

汁物の方が多少カロリーは高めになるようです。

上記はお餅1個116kcal、白玉1個31Kcalを目安にしています。

「ぜんざいを食べたいけど、カロリーは抑えたい!!!」

という人は、多少カロリーが控えめな「こしあん」にする。

他に、餅や白玉を入れずに食べる、もしくは芋や栗などに置き換える。

作る場合は砂糖を控えめにする。

など対策を練ると多少カロリーは抑えて楽しめそうですね。

ぜんざいの栄養や効能は?

ぜんざいの栄養価のカギはあんこに含まれている「小豆」です。

小豆はとても栄養価の高い食材で、もともと薬として日本に伝わってきました。

現在でも食事療法に取り入れられている素晴らしい食材です☆

そんな小豆には5つの栄養成分が含まれています!

1.タンパク質

小豆のタンパク質にはアミノ酸がたっぷり含まれています。
特に「リジン」といわれる物が多いです。
リジンは肝機能を活発にする効果があり、お米に少ないのでお米と小豆の食べ合わせはとても良いと言われています。
つまり!
お餅と小豆の組み合わせであるぜんざいは、健康面でベストコンビというわけですね☆

2.ビタミンB群

小豆のビタミンB群は解毒作用、脂質の代謝、タンパク質の分解を促進してくれます。
炭水化物のエネルギー代謝も促進してくれるので、お餅や白玉を一緒に食べても安心ですね。

3.ポリフェノール

小豆に入っているポリフェノールは、活性酸素を除去する成分が含まれています。
その為、女性に嬉しいアンチエイジング効果が期待できます♪
しかも、小豆に入っているポリフェノールは水に溶けやすく、煮込むと成分は汁に流れ出ます。
なので、ぜんざいの汁にはポリフェノールがたっぷり☆
美容効果を手に入れたいなら、汁を最後まで飲み干さなきゃ!ですね♪
さらに、抗酸化作用という体を若返らせてくれる働きもあるので、体の働きが活発化し基礎代謝が上がります。
そうすると、消費カロリーを増やし痩せやすくなります。

4.食物繊維

小豆の皮には食物繊維が豊富に含まれています。
食物繊維は腸内環境を整えてくれるので、便秘解消効果が期待できます。
これも便秘しやすい女性には嬉しい効果ですね☆

5.サポニン

小豆の皮に多く含まれるサポニンは、大腸で便を柔らかくしてくれるので、食物繊維と同じく便秘解消効果が期待できます。
利尿作用もあり、むくみ解消やデトックス効果もありますよ。
さらに、血液中のコレステロール値を下げてくれる働きもあると言われています。
これは肥満の解消に効果的です。
食物繊維とサポニンは小豆の皮に多く含まれているため、便秘解消やデトックス効果を得たい人は粒あんの方がオススメですね。

ぜんざいは高カロリーだけどダイエット向き!

ぜんざいは高カロリーだけどダイエット向き

高カロリーなぜんざいですが、小豆の成分を見るとダイエット効果も期待出来るようです。

そういう意味では、ダイエット向きのデザートと言っても過言ではありません!

冷たい物ではなく、温かいぜんざいを食べれば、体を温めて基礎代謝を高める事が出来ます。

さらに、既に紹介したように砂糖を少なめに作ったりなど、出来るだけ太りにくい対策を練りましょう。

遅い時間に摂取するのもNGですね。

そうすれば美味しいぜんざいをカロリーを気にせず楽しむことが出来ます♪

是非、参考にしてください☆

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