摂らなきゃ損!ゴーヤは夏の美容食!

夏になって、スーパーなどにゴーヤが並ぶようになりましたね。

クセや苦みがあり苦手な人が多いゴーヤですが、美肌や健康にもかなり良い効能がある野菜としてもよく知られています。

せっかくの栄養成分なのにもったいない!

そんなゴーヤの苦みを消して美味しく頂く方法や、ゴーヤに秘めた美容成分をご紹介します。

ゴーヤに秘めた効果や効能【健康編】

疫力を高める

ゴーヤはビタミンCを多く含んでいる野菜です。

ビタミンCには人体の免疫力を高める効果があるとされ、日常の食生活の中では摂らなければいけない栄養素の筆頭と言っても過言ではありません。

その他のミネラルも豊富に含んでいる為、体力を消耗しやすい夏の時期には最適の野菜でもあります。

苦みやクセがありますが、食べ方を工夫して、食生活に上手に取り入れたいところです。

むくみの改善

ゴーヤにはカリウムも豊富に含まれています。

ゴーヤ100gあたりに含まれているカリウムは約260mgと、野菜の中でもかなり高いのです。

カリウムは体内の不要な塩分を体外に尿と一緒に排泄してくれる役割があります。

体内の水分を適切な量に調節してくれる事で、体のむくみを予防したり改善してくれる効果もあります。

慢性的なむくみに悩まされている方は、カリウムは豊富なゴーヤを是非試してみて下さい。

糖尿病予防

ゴーヤは糖尿病の予防といった効能もあります。

ゴーヤに含まれている食物繊維にはモモデルシンといった成分が含まれています。

このモモデルシンは胃の粘膜を保護し正常に活動させる効果や、食欲を増幅させ夏バテを防止する働きがあります。

また、それ以外にも血糖値や、血液中のコレステロールを減少させる効能もあります。

数ある野菜の中でもゴーヤは、このモモデルシンを豊富に含んでいる野菜で、糖尿病の効果的な予防に期待が出来ます。

健康のつもりでも糖尿病は目に見えず、気づいた時には病状が大分進行している事もよくあります。

自分はまだ大丈夫、という方も今のうちから糖尿病の予防に役立つゴーヤを積極的に食べて、健康的な体作りをしてみてはいかがでしょうか?

ただ、このモモデルシンは摂取しすぎると体には毒となるので、ゴーヤを食べる量には気をつけましょう。

ゴーヤに秘めた効果や効能【美容編】

美肌効果

ゴーヤに含まれた豊富なビタミンCには美肌効果があります。

ビタミンCは免疫力の向上だけでなく、肌の正常な代謝サイクルを助ける効果があります。

さらには肌をぷるぷるに保つ効能があると言われているコラーゲンの生成にも役立ちます。

美肌効果に加え、ビタミンCには高い抗酸化作用も有しているので、体の見えない部分の老化も防いでくれる効能があります。

美容にも気を使った食生活を送るのであればゴーヤは不可欠といえます。

ダイエット

美容を気にしている方であればダイエットも大事な要素になりますね。

ゴーヤは豊富な食物繊維を含んでいるので、お通じを良くしてくれます。

便秘はダイエットの天敵とも言われているので、食物繊維を含んでいるゴーヤはダイエットにも最適な野菜と言えます。

ゴーヤの効能を活かす食べ方

いくらゴーヤが健康や美容に様々な効能があると言っても、美味しく食べれないのであれば意味がありませんよね。

苦みやクセがある野菜なので、好き嫌いが大きく分かれてしまいます。

しかし、ここまで健康や美容効果が高い野菜ならなんとか美味しく頂きたいものですよね。

そんな方のために、ゴーヤを美味しく効果的に頂く方法をご紹介します。

ゴーヤチャンプルー

ゴーヤの食べ方でもっともメジャーな方法と言えば、ゴーヤチャンプルです。

ゴーヤは油で炒める事で、主にビタミンCの体内での吸収量が高くなります。

ただ美味しいというだけでなく、ゴーヤの様々な栄養素がもたらす効能をしっかりと受けるという意味でも、ゴーヤチャンプルは非常に優れた料理といえるんです。

ゴーヤの苦みが苦手な方は、した処理をしっかりしましょう。

中のワタをしっかり取り除いて薄切りにした後、少量の塩を振ってしばらくしたら水にさらします。

この処理を行えば、苦みが和らいで食べやすくなりますよ!

ゴーヤカレー

ゴーヤの豊富な栄養は熱で分解される事はなく、むしろ油に絡まる事でより体内での吸収量が上がります。

ゴーヤをカレーに使用する際には茹でるのではなく、フライパン等で油で炒めてカレールーに加えましょう。

ゴーヤは熱を入れる事で強烈な苦味もある程度和らぎますし、スパイシーなカレールーと合わさる事で旨みも増してくるんですよ。

カレールーの辛さや、具材との組み合わせ等を色々と試し、自分だけのオリジナルゴーヤカレーを作ってみてはいかがでしょうか?

ゴーヤジュース

ゴーヤのさまざまな効能を効率良く摂りたいのであれば、ゴーヤジュースがおすすめです。

液体なので、炒め物等と違って素早く摂取出来るので、時間のない朝や、偏りがちな食事のバランスキーパーとしても役に立ちますよ。

より効果的にゴーヤの栄養を摂りたいのであれば、ゴーヤの絞り汁を飲むのがおすすめです。

でも、よっぽどゴーヤの苦味が好きでなければこの飲み方は難しいでしょう^^;

美味しく飲みたいのであれば、オレンジジュースやりんごジュース等とゴーヤの絞り汁を割って飲みましょう。

そうする事で苦味の強いゴーヤの味わいがマイルドになって飲みやすくなります。

ゴーヤを絞るのが手間という方は、市販で販売されているゴーヤジュースがおすすめですよ。

まとめ

ゴーヤの効果や美味しい食べ方についてまとめてみましたが、いかがでしたか?

クセ癖の強い苦味を持つゴーヤには栄養成分が豊富に含まれており、様々な効能が期待出来ます。

この栄養成分、摂らなきゃ損です!

クセ癖や苦みが強い野菜ですが、工夫しながら上手に食生活に取り入れてみてさいね!

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