意外と知られていない枝豆の真実

皆さんご存知でしたか?

「枝豆」と「大豆」って実は同じ物だったんです!

私はつい最近までこの2つは全くの別物だと思っていました!!

真実を知った時はビックリ。

色も違うし、形もなんとなく違うようなイメージがあるんですもん。

そんな!

全然違う見た目の枝豆と大豆ですが、中身はどうなのでしょうか?

同じような栄養価を秘めているのでしょうか?

全く知らなかった枝豆事情に探りを入れてみましょう☆

大豆と枝豆の関係性

元々は同じ物であるこの2つ。

どういった関係性なのでしょうか?

実は、『大豆の未熟な状態』が枝豆だったのです。

未熟というと聞こえが悪いような気がしますが、いわば「赤ちゃん状態」と言ったところでしょうか。

成長途中の未成熟な状態で収穫すると枝豆になり、収穫しないでそのままにしておくと大豆へ成長するわけです。

枝豆を茹でると柔らかい綺麗な緑色になりますが、熟れる前の若々しい状態だからこそあんなに鮮やかな緑になるのかもしれません。

なんとなく納得ですね!!

栄養価の違いは??

同じ豆である大豆と枝豆ですが、意外と栄養価には違いがあるようです。

調べて行くとこんな比較表を発見しました!!

【比較表】

成分(100g当たり) 枝豆 大豆
カロリー 135kcal 422kcal
たんぱく質 11.7g 33.8g
炭水化物 8.8g 29.5g
脂質 6.2g 19.7g
食物繊維 5.0g 17.9g
ビタミンB1 0.31mg 0.71mg
ビタミンB2 0.15mg 0.26mg
ビタミンC 27.0mg 3.0mg
ビタミンE 9.9mg 24.8mg
葉酸 320μg 260μg
ナトリウム 1mg 1mg
カリウム 590mg 1900mg
カルシウム 58mg 180mg
マグネシウム 62mg 220mg
リン 170mg 490mg
2.7mg 6.8mg
亜鉛 1.4mg 3.1mg

ナトリウム以外の数値はほとんど変わっていますね!

同じ豆でもこんなに変わるのか~☆

枝豆は大豆よりも少なくものの、ビタミンやカルシウム、食物繊維や鉄分が含まれています。

さらに大豆にはないビタミンCやβーカロチンも含まれています。

その上、豆が誇る代表的な栄養素タンパク質も豊富に含まれているわけですから、まさに豆と野菜の良いとこどりをした緑黄色野菜なのです!!

アルコール分解を助けてくれる成分も入っているので、二日酔いにも効果的。

だから枝豆はお酒のおつまみに最適なんですね♪

枝豆はダイエットにも最適!?

枝豆に含まれている必須アミノ酸のひとつ「メチオニン」。

このメチオニンは脂肪燃焼効果が期待できる栄養素として最近注目されています!

メチオニンは体内で生成されない成分なので、食事などから摂取する必要があります。

手軽に食べられるし、食事のトッピングにも使える枝豆。

メチオニン摂取には最適です♪

さらに!!

カロリーを過剰摂取してしまいがちな飲み会の場でもだいたい枝豆って出てきますよね。

脂肪燃焼効果を期待しながらお酒が飲めるのは本当に助かります♪♪

枝豆も大豆アレルギーがある!

見た目も味も栄養価も大豆と異なる枝豆ですが、大豆アレルギーには要注意。

やはり元々は同じ物なので、関係ないと思ってはいけません!!

大豆に含まれる大豆たんぱく質の中には「アレルギーを呼び起こしやすい」とされるアレルギー物質が16種類あるとされているそうです。

その為、身体に良いからと大豆や枝豆を積極的に摂取するのは良いのですが、過剰摂取をしてしまうとアレルギーを発症するリスクが高まります。

毎日過剰に摂取するのではなく、他の食材とバランス良く摂取していきたいですね。

大豆アレルギーを既に持っている人は枝豆の摂取も控えましょう。

枝豆を生で食べてはいけない!!

これも調べていて初めて知った情報なんですが…。

枝豆には毒があるんですって!!!

怖い!!

といっても生の状態の場合です。

茹でたり火を通せば問題ありません。

小さなお子さんが誤って調理前の状態の枝豆を口に入れたりしないように注意する必要がありますね!!

日本人なら大豆(枝豆)でしょ!!

いかがでしたか?

枝豆と大豆の関係性や枝豆の豆知識など、意外と知らない事が多くて面白かったです♪

日本人なら大豆の摂取は必要不可欠。

大豆だけでなく枝豆を含めて献立を考えたりするとバリエーションも増えてありがたいですね!!

大豆や枝豆、上手に摂取して健康な食生活をおくりましょう!!

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