美味しいミカン、食べ過ぎていませんか?

美味しくて気軽に食べられるみかん。

あればあるほど、ついつい手が出ちゃいますよね。

特にこれから寒くなるにつれて、コタツ+みかんのセットがいつも目の前にある状態に…。

あ~みかん三昧の素晴らしい日々がやってくる(^^)!!

ただし!

何事にも限度という物がありますよね。

みかんをそんなに一杯食べ続けて大丈夫でしょうか?

カロリーや栄養分、食べ方のコツなど、みかんと上手に付き合う方法をご紹介します♪

みかんの豆知識

カロリーは??

まず、女性が一番に気になるカロリーをチェック!

可食部100gで、「約46Kcal」になります。

おぉ!さすが果物♪

お菓子などに比べると、かなりヘルシーなデザートですね(^^)

例えば、他お菓子100gのカロリーを見てみると?

ポテトチップス100g→554Kcal
クッキー100g→532Kcal
ショートケーキ100g→300Kcal
たいやき100g→210Kcal

こんな感じ。

みかんは殆どが水分で脂肪分は全く含まれていないので、そこまで太る心配は無さそうです。

ただ、4個も5個も食べてると、たいやきのカロリーは軽く超えてしまいますね。

やはり体重を気にするなら食べ過ぎは止めておいた方が良さそう!

栄養分は?

お手軽に摂取できるみかんですが、栄養分も沢山含まれているようです!

・ビタミンC
これは有名ですよね。
みかん2個を食べると、1日に必要なビタミンCが摂取できるそうです。
ビタミンCは、シミやソバカスを予防する効果や、白血球の働きを促進して免疫力を高める効果があります。

・ペクチン
みかんの皮を剥いた後にみかんに付いている白い筋。
この部分にペクチンという食物繊維が多量に含まれています。
ペクチンは便秘予防につながります。

・β-クリプトキサンチン
がん予防に効果があると注目されている成分です。

・クエン酸
疲労回復に効果がある成分です。

あんな小さな実の中にこんなに沢山!

特に女性にとって嬉しい成分がたっぷりなので、1日2個くらいは食べておきたいところですね♪

食べ過ぎるとどうなる?

ここまでを見てみると、ヘルシーで栄養分がたっぷりのみかん。

ただし!

過剰摂取してしまうと起こるデメリットもあるんですよ。

・下痢
みかんは体を冷やす食べ物。
かつ、ビタミンCが豊富な為、摂取しすぎると下痢を引き起こす恐れがあります。

・柑皮症
みかんを食べすぎると手が黄色くなっちゃいますよね。
これ、「柑皮症」と言うんだそうです。
みかんの色成分β-カロテンをたくさん摂ると色素沈着を起こしてしまうんですって。
特に悪影響があるわけではありませんが、お客さんに手を見せるお仕事の人は気を付けた方が良いですね。

・太る
先ほども書きましたが、ヘルシーなみかんも食べ過ぎれば太っちゃいます。
みかんのカロリーは果糖になりますが、果糖は体内で脂肪になりやすい成分です。
エネルギーとして消化しきれなかった果糖は中性脂肪として蓄積されてしまいます。
理想のみかん摂取量は、1日2個ぐらいなんですって。

美味しいけれど、あまりガバガバ食べ過ぎるのは考え物ですね!

みかんの上手な食べ方

美味しいみかんをチョイスする

せっかく食べるなら甘くておいしい物を食べたいですよね。

美味しいミカンの見分け方をご紹介します♪

『へたの真ん中の軸の切り口部分がなるべく小さい』
『色が濃い』
『表面のブツブツが多く、キメが細かい』
『皮が果実と離れていない』
『大きさの割に重い』

この5つの条件を揃えた物を選んでみてください。

ながら食べは止める

コタツに入ってテレビを見ながらなんとなく…。

そんな感じでついつい食べてしまうミカン。

「ながら食べ」は、食べる事以外に集中してしまうので満腹中枢からの満腹指令が届きにくくなるんです。

これでは食べ過ぎてしまい良くありません。

せっかく美味しいミカンですから。

味に集中して味わいながら食べましょう♪

揉んで甘くする

みかんに含まれるクエン酸は酸っぱさの元になります。

クエン酸は振動を与える事で分解する性質があるので、揉んであげる事で甘さが増したようになります。

小学生の時にミカンを机に叩き付けると甘くなるという噂があって流行ってたんです。

嘘だと思ってましたが、案外理にかなってたんですね。笑

ご飯→みかんの順番で食べる

この順番を間違えると、結構危険!

まず、「みかん→ご飯」の順番で食べてしまうと??

みかんを食べる事で上がった血糖値の状態で食事を摂取する事になるので、余ったエネルギーが脂肪として蓄積されやすくなります。

さらに空腹時に摂取すると酸性のビタミンCのせいで胃が荒れる事があります。

では逆に、「ご飯→みかん」の順番で食べると?

お腹が満たされた状態で食べれば、みかんの食べ過ぎ予防につながります。

まだ食べたいという気持ちが軽減できるので、無理せず我慢できますね♪

逆にするだけで、大きな違いが!

みかんは食後にデザートとして食べましょう☆

まとめ

みかんについて色々調べてみました。

身近にあるみかんですが、結構知らない事ってあるんですね~。

でも、こういった豆知識を知っておけば、より美味しく食べられるし、失敗する事もありません!

上手に食べて、味覚的にも健康的にも満足したいですね♪