旬のとうもろこしを美味し状態でいただくには!

夏に旬をむかえる”とうもろこし”。

たくさん頂いたり、スーパーなどでも多く出回るので、まとめ買いする人も多いのではないでしょうか?

しかし、とうもろこしは、”お湯を沸かしてから採りに行け”と言われるくらい鮮度に気を遣わないといけない食材です。

そんな短命なとうもろこしを、美味しく頂ける方法をご紹介します。

とうもろこしを美味しく頂くための保存方法

生の状態のとうもろこしの保存方法

とうもろこしは、収穫された時点から日が経つごとに甘味が薄れてしまいます。

そのため、とうもろこしを生のまま保存することはおすすめできません。

とはいっても、すぐ調理できない場合もありますよね。

そんな時は、皮つきのまま新聞紙やラップに包んで野菜室に立てて保存しましょう。

(寝かせてしまうと、トウモロコシが縦になろうと糖分を消費し、甘味がなくなってしまう為)

生の状態での保存期間は、3日程度です。

新鮮なうちに茹でて保存する

鮮度が命のとうもろこしは、茹でて保存する方が後で美味しく頂くことが出来ます。

【美味しい茹で方】

① トウモロコシの皮をむき、鍋やフライパンにとうもろこしが浸るくらいの水と塩を一握り入れる。

② 沸騰したら、3~5分ほど茹でる。

③ 茹であがったら熱いうちにラップでぴったりと包む。

④ 粗熱が取れたら保存バックに入れ、冷蔵庫で保存する。

賞味期限は、2~3日です。

あまり日持ちしませんが、甘味は保持できます。

冷凍保存で長期保存!

とうもろこしを少し固めに茹でたら、熱いうちに1本1本ラップをします。

冷めたらラップを取って、水気を拭いてから再度ラップで包み、フリーザーバッグに入れて、しっかりと空気を抜いてから
冷凍庫で保存します。

大きければ、切ってから冷凍してもOK!

芯ごとではなく、粒をばらしてからフリーザーバッグに入れて、できるだけ平らになるようにして冷凍保存すると、
様々な調理に使用できて便利です。

冷凍であれば、1ヶ月ほど保存できます。

美味しいとうもろこしの見分け方

せっかく美味しく保存できる方法を知っていても、とうもろこし自体がおいしくなければ何の意味もありませんよね。

スーパーの安売りで購入したものの、全然美味しくなかった!なんて経験もあるのではないでしょうか?

甘くて美味しいとうもろこしを選ぶときのコツをご紹介します。

ヒゲ根と皮の濃いものを選ぶ

ヒゲ根の色が、他のとうもろこしと比べて濃い茶色で、皮の色も濃い緑色でツヤのあるものを選びましょう。

ヒゲ根が、ふさふさ&しっとりのものを選ぶ

とうもろこしのヒゲ根は実の一粒一粒につながっています。

ヒゲ根がふさふさ=実がみっしりの証拠なんです。

また、収穫したてのとうもろこしのヒゲ根はしっとりしています。

ヒゲ根が乾燥しているものではなく、なるべく湿っているものを選びましょう。

ずっしりと重いものを選ぶ

手に持ってみた時、ずっしりと重みのあるものはしっかりと身が詰まっている証拠です。

目で見るだけでなく、手に取って他のものと重さも比べることも大事です。

切り口が白い

とうもろこしは、古くなってくるとお尻の切り口が黒ずんできます。

新鮮なものを選ぶには、切り口が黒ずんでいなかチェックすることが大事です。

また、実の色が確認できるのであれば、薄い色のものを選びましょう。

色が濃いほうが美味しいと思われがちですが、実は逆なんです。

黄色の身は、熟しすぎているので薄い色の方が甘味が強いんですよ。

沢山あっても困らない!とうもろこしメインの料理

とうもろこしを冷凍保存したとしても半永久的に長持ちするわけではありません。

せいぜい1ヶ月程度です。

なので、とうもろこしをたくさんもらってしまった場合は調理が大変ですよね。

とうもろこしを大量に消費したいときにオススメな料理をご紹介します。

コーンスープ

とうもろこしの身をミキサーなどですり下ろして、牛乳(or豆乳)と煮詰めればとてもおいしいコーンスープが出来上がります。

煮詰めたものを、冷凍保存もできます。

朝ごはんにレンジでチンしたり温めなおせば、手軽な一品に!

かきあげにまぜる

天ぷらのかき揚げに混ぜてもおいしいです。

甘くて歯ごたえがよく、子供にも人気のメニューですよ。

とうもろこしオンリーのかき揚げもおすすめです!

とうもろこしご飯

ご飯にトウモロコシを入れて炊いてしまうのも手軽で美味しい1品です。

① 生のままのとうもろこしの身を芯から外す。

② お米は普段より気持ち少な目の水加減で準備する。

③ 酒、塩を少し入れ、トウモロコシの芯を投入する。

④ 普通モードで炊き上げる。

※芯も投入するのがコツです。芯から甘味が出て美味しくなります♪

そのまま食べてもおいしいですが、バターと醤油を垂らして食べると絶品です!

簡単に大量消費できるのでぜひやってみてください♪

まとめ

とうもろこしの保存方法や美味しい食べ方についてまとめてみました。

美味しいのはいいけれど、量が多いと食べ切るのも大変です。

旬の時期に美味しい状態でいただけるよう美味しく保てる保存方法と、大量消費できるレシピを是非活用してください♪

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