虫に刺された後は早めの手当が大事!

夏に注意したいのが虫刺され。

キャンプやバーベキューなどはもちろん、家の中やベランダでも気が付かないうちに蚊などの虫に刺されて、痛みやかゆみに悩まされることが多くなります。

しかも、きちんと手当をしておかないと、悪化させたり、色素沈着を起こして跡が残ることもあります。

「たかが虫刺され」と油断せず、刺された直後からきちんと対応することが大切です。

虫刺さ後にはどうしたらいいの?

虫に刺されると、赤く腫れたり、かゆみや痛みなどの症状が出ます。

「単なる虫刺されだから」と放置せずに、早めに対処すれば、炎症の進行を抑え虫刺され跡が残りにくくなります。

では、虫に刺された時はどう対処すればいいのでしょうか?

刺されたらすぐに冷やす

虫刺されに気づいたら、すぐに患部を水で洗い流して清潔にしましょう。

刺されたのがハチや毛虫だったら、セロハンテープや毛抜きなどで皮膚に残っている毒針や毒毛をゆっくり取り除いてください。

その後、流水や保冷剤などで冷やして炎症を鎮めましょう。

冷やすことでかゆみを軽減することができます。

逆に温めてしまうと、炎症が進行してしまいます。

アウトドアなどで、炎症が治まる前に日光に当ててしまうと、ゆみも増すので注意が必要です。

かゆくても掻かないこと

かゆみを我慢するのはとても辛いことですよね。

でも、掻くと炎症を進行させることになり、余計にかゆみが増します。

するともっと我慢できなくなって掻きむしってしまうことに・・・。

この悪循環は、患部を傷つけて治りを遅くするだけでなく、色素沈着を起こして跡が残る原因になります。

虫刺され跡を残さないためには、かゆくても掻きむしらないこと!

蚊に刺されてプクっと膨れた部分を、爪で十の字を作るように押さえるとゆみが治まるという話もありますよね。

患部に爪を立てると爪から雑菌が入ってしまう恐れがあります。

患部を傷つけることは止めましょう。

かゆみ止めの薬を塗る

虫に刺されたら、なるべく早くかゆみ止めの薬を塗りましょう。

かゆみが軽減されるので、我慢できずに掻きむしって症状が悪化することを防いでくれます。

症状がひどい場合は皮膚科へ

虫刺されの場合は、虫の種類にもよりますが、市販薬を使ったセルフケアで数日から1週間程度で症状が治まる場合が多いようです。

しかし、腫れやかゆみ、痛みが激しかったり、ぶくれができるなど、症状がひどい場合は、早めに皮膚科に行って診てもらうようにしましょう。

また、市販薬を1週間使っても改善しないようなら、この場合も膚科へ行くことをおすすめします。

もし虫刺され跡が残ったら・・・

虫刺され跡とは、虫刺されを掻きむしることで皮膚が刺激されメラニンが発生したり、ケアを怠ったことが原因で色素沈着を起こし、茶色いシミのような跡が残ってしまうことです。

腕や脚、顔など目立つ部分にできた場合は気になるので、少しでも早くきれいにしたいものですよね。

跡ができてしまった場合にはどうすればきれいに消すことができるのか方法をまとめました。

肌のターンオーバーを促す

虫刺されの跡は時間が経てば少しずつ薄くなってきます。

人間の肌は日々細胞が生まれ変わっているので、古くなった角質は少しずつ外に押し出されるのでシミなども薄くなっていきます。

その肌ターンオーバーを促すと跡が消えるのが早くなります。

ターンオーバーに何よりも大切なのが『保湿』です。

保湿+跡の原因である「メラニン」を抑えることができる美白成分があればより早く跡を消すことができると思いますよ。

・ビタミンC誘導体

・プラセンタ

が配合されている化粧水がおすすめですよ!

肌に良い栄養を摂取する

人間の体は食べ物でできています。

食べたものの成分が肌に良いと肌の生まれ変わりを促すことができるので、跡を消すことにつながります。

皮膚の再生に効果があるといわれているのでが『亜鉛』です。

亜鉛が不足していると肌荒れしやすく跡も消えにくくなってしまいます。

≪亜鉛が多く含まれている食べ物≫

・牡蠣
・牛肉
・納豆
・アーモンド
・卵

など、意識して毎日の食事に取り入れてみてください。

紫外線対策は念入りに

紫外線を浴びることで虫刺されの跡となっているシミの色が濃くなりやすいです。

外出時は日焼け止めを使用したり、患部をなるべく露出しないような服装を心がけてください。

市販薬を使う

どうしてもすぐに綺麗に消したい場合は市販薬に頼りましょう。

有名な傷跡を消す薬といえば「アットノン」がありますね。

傷跡や火傷の跡をキレイに消してくれる専用の薬です。

赤みやぷくっとした跡にも有効だと言われているので虫刺されの跡にも効果があると評判の市販薬ですよ。

掻きむしって傷になってしまっている場合は、しっかり傷が塞がってから使いましょう。

ある程度の期間続けるのも重要なポイントです。

消えると信じて続けて使い続けてみてくださいね。

まとめ

虫刺され後の正しいの対処法についてまとめてみました。

虫に刺されないのが一番ですが、知らない間に刺されていることも多いですよね。

虫刺され跡は、虫に刺された後のケアが大事です。

早めの処置と正しいケアで、虫刺され跡のないきれいな肌を保ちましょう。

スポンサードリンク