雷は怖いけど、自分には関係ないって思ってませんか??

「地震・雷・火事・おやじ」。

怖いと言われている物の中でも2番目にランクインしている雷。

まず、光や音が怖い!!

そして、万が一自分に落ちれば死んでしまうかもしれない!?

恐ろしい自然現象ですよね。

ですが、心のどこかで「自分には落ちるわけない」って思ってたりしませんか?

もちろん、確率は0では無いんでしょうが、かなり低いはず。

とりあえず私は周りの人に「雷が落ちた」って話を聞いた事がありません。

ですが!!

雷は場所や状況によって落ちる確率がググッと上がってしまう可能性があるんです。

知らずに過ごしていると…大事になっちゃうかも!?

万が一に備えて、雷に対する知識を身に着けておいて損は無いと思いますよ☆

雷が落ちやすい場所

まず、雷が落ちやすい場所をしっかり把握しておきましょう!!

1.高い物の側

これは一般的に良く聞いたりしますね。

雷は「高い場所、高い物、高く突き出た物」に落ちやすい性質があります。

雷が鳴っている時、平地にある木の側に立ってはいけない!っていうのは常識ですよね。

また、建物の軒先で雨宿りするのも非常に危険です。

建物に落雷してしまった場合、雷の電気は外壁を伝って襲いかかってきます。

ビルや高い建物、木の側からは離れるようにしましょう!

また、雷の時に傘をさすのも危険ですよ!

2.山頂

高い場所と言えば”山”。

雷が発生した場合、山はかなり危険な場所となってしまいます。

山登りをしている場合、特に山頂近くは危険。

山登りの最中に雷が来そうになった場合は、山小屋などの建物を探してすぐに避難しましょう。

早めの避難が大切です!!

ただし、避雷針設備の無い山小屋の場合、安全性はかなり低くなります。

柱や壁から出来るだけ離れ、姿勢を低くしておきましょう。

3.平地

野原やゴルフ場、海などの高い物が無い場所も危険です。

なぜなら自分自身が高くなってしまうから。

そうなると雷の目標物になってしまう可能性が高くなります。

また、ゴルフ中であれば金属製のゴルフクラブが。

釣り中であれば釣竿が。

避雷針の役目を果たす事になり、雷が落ちやすくなってしまいます。

雷が発生しやすそうな時は、こういった金属物を振り上げ無いようにしましょう。

雷が鳴る時に避難したい場所

落雷が発生しそうな場合、どういった場所に避難すれば安全なのでしょうか!?

1.建物の中に避難する

鉄筋コンクリートの建物、戸建て住宅などの建築物は雷に対する安全度が高いです。

逆に避雷針設備の無い山小屋やトタン屋根の小屋などは安全度が低くなります。

しかしながら、とりあえず雷が鳴り始めたら建物の中に避難しましょう。

その場合は、壁側から離れてなるべく部屋の中心にいるようにします。

雷の電気は水道管を通ってくる可能性があるので、洗濯、洗い物、入浴は避けるようにしましょう。

間違っても軒先で、空を眺めるのは危険なのでしないでくださいね!

2.自動車の中に避難する

自動車がある場合は自動車の中に避難しましょう。

自動車は、車両に雷が落ちても外側を通って地面に逃げるように出来ています。

かなり安全な避難場所と言えるでしょう!

ただし、車内では金属部分には絶対に触れないようにして、なるべく車の中心部に身を寄せる必要があります。

油断大敵!って事ですね。

緊急時には「雷しゃがみ」をしよう!

開けた平地で、建物や車もなく避難場所が無い!!

そんな時は「雷しゃがみ」と呼ばれるポージングを覚えておくと良いそうです。

◆雷しゃがみの姿勢◆

1.しゃがみこみ、出来るだけ姿勢を低くして頭を下にかがめる
2.両手で耳を塞ぐ
3.足の両かかと同士を合わせる
4.つま先で立つ(かかとを地面から浮かせる)

両足のかかとを合わせる理由は、万が一雷の電気が足から進入しても、もう片方の足から地面へUターンさせる為です。

上半身まで流れないようにした対策なんですね。

また、つま先で立つ事で地面との接点を可能な限り小さくして電気の侵入を最小限にしています。

地面に腹ばいになるのは接地面積が大きくなるのでNGです。

リュックサックなどの荷物は、地面に下ろしておきましょう。

「髪の毛の根元が立ってくる」「肌の表面がチクチクしてくる」などは落雷の兆候です!

すぐに雷しゃがみの姿勢をとりましょう。

まとめ

いかがですか??

知ってるようで知らない雷豆知識って結構ありますね。

いざという時の為に知っておいて損は無いと思います!!

自然災害は、いつ何時、誰に起こるか分からないもの。

しっかり対策しておきたいですね☆

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