スムージーは目的別に食材を選んで!

ダイエットや美容に良いと話題のスムージー。

手軽に野菜や果物の栄養を摂取でき、美肌効果やアンチエイジング、便通の解消など様々な効果が期待できます。

国内外のセレブやモデルさんがグリーンスムージーを用いたダイエットに成功した。という話も聞きますよね。

「スムージー」がどんどん有名になってしまいましたね。

でも「なんで体に良いのか?」というのはあまり知られていないようです。

ただスムージーというものを飲めばいい、というわけではありません。

自分が望む効果や目的に合わせて食材を選ぶことが大事です。

今回は、効果に応じた食材の選び方をご紹介します。

効果別のスムージに適した食材

スムージーを摂る上で目的になりやすい5点をピックアップして、効果に応じた食材を紹介していきます。

ちなみに、”ダイエット”という項目は省きます。

なぜなら、ご紹介する食材はどれも合わせて作れば、ダイエットに適したスムージーになるからです。

体調もよくなり、さらにダイエット効果もあるなんて一石二鳥ですよね!

デトックス効果の高い食材

デトックス効果の高い食材は緑色の葉ものが多いです。

【ほうれん草】

スムージーといえばほうれん草を想像するほど代表的な食材です。

βカロチン、ビタミンC、E、鉄、葉酸、カルシウム、マグネシウムなどの非常に多くの栄養素を含んでいます。

鉄とビタミンCは一緒に摂ることで吸収率が上がるので、貧血予防にも最適です。

【小松菜】

意外にも、ほうれん草の3倍のカルシウム含有量があります。

ストレス緩和にも効果があります。

【アボガド】

オレイン酸などの不飽和脂肪酸が悪玉コレステロールを減らしてくれるので、血液サラサラ効果があります。

ビタミン、食物繊維、カリウムなどのミネラルも豊富ですのでオススメです。

※調理の際は皮を剥いて、種をとりましょう。

美肌効果の高い食材

【トマト】

トマトに含まれるリコピンが紫外線から肌を守ってくれます。

ミニトマトはさらに多くのリコピンを含んでいるので、強力な抗酸化作用が期待できます。

※ヘタは取って調理しましょう。

【ラズベリー】

ビタミンCが非常に豊富です。

味も良く、飲みやすいスムージーが出来上がります。

葉酸、カリウム、食物繊維が含まれており栄養も豊富です。

冷凍のものもあり、手に入りやすく使いやすいもおすすめポイント!

【赤パプリカ】

パプリカにはビタミンとβカロチンが豊富に含まれすが、赤パプリカには更にカプサンチンというリコピンに匹敵する抗酸化作用を持った栄養素が含まれています。

体内で必要な分だけビタミンAに変換されるβカロチンの働きで、疲労回復の効果も期待できますよ。

アンチエイジングに適した食材

【ブルーベリー】

スムージーに使う食材としては代表的なフルーツですね。

ブルーベリーは抗酸化作用のあるアントシアニンを含んでいます。

アントシアニンには眼精疲労にも効果があります。

更に、食物繊維にビタミン、カリウムといったミネラルまで含まれているので是非取り入れたい食材です。

【いちじく】

食物繊維であるベクチンが腸を整えてると同時に、酵素がタンパク質を分解してくれます。

胃腸の調子が悪いときに最適です。

【プルーン】

鉄と食物繊維が豊富なので、貧血と便通の解消に効果的です。

ビタミンEとカリウムも含まれているので、美肌効果とデトックスにも効果があります。

免疫力向上に適した食材

【にんじん】

野菜の中でもβカロチンの含有量はニンジンが№1です。

実と皮の間に多く含まれていますので、皮ごと使いましょう。

カリウムや食物繊維も摂取できますよ。

【マンゴー】

βカロチン、ビタミンC、葉酸、カリウムを豊富に含みます。

美肌、便通の解消、貧血の予防など嬉しい効果が満載です!

マンゴーをうと、甘みととろみが出て非常に美味しくなります。

美味しすぎるので、入れすぎには注意しましょう。

※皮は剥いて使いましょう。

【あんず】

意外かもしれませんが、βカロチンの含有量が非常に豊富なんです。

ドライフルーツのものでもOKです。

元気が出る食材

【バナナ】

バナナの糖質は素早くエネルギーに変換されるため、朝食代わりのスムージーに最適です。

皮を剥いて調理しますが、皮と実の間にある白いスジに抗酸化作用があるので、剥き過ぎ注意です。

カリウムも豊富に含まれているのでむくみの予防にも効果的ですよ。

【しょうが】

血行を促進させ、体を温める効果があります。

食材として入れることでスムージーの香りが爽やかになります。

たまに使うと、いいアクセントになりますよ。

【グレープフルーツ】

フラボノイドの一種であるナリンジンが含まれているので、免疫力を高めたり、食欲を抑える効果があります。

ビタミンCとカリウムが豊富で、柑橘類の中ではカロリーが低めなのでダイエットにも最適です。

効果を高めるスムージーの飲み方

スムージーをなんとなく何も考えずに胃に流し込んでいる人も多いと思います。

せっかくの栄養素や酵素をより体に取り込みやすくするため、飲み方のコツや気をつけたいポイントをご紹介します。

噛むようにゆっくり飲む

スムージーはかなり飲みごたえがあり、水のようにゴクゴクとは飲めません。

スムージーは「飲み物」ではなく「食べ物」と考えましょう。

野菜や果物がぎっしりと詰まっているので、噛むようにしてゆっくりと飲むのがポイントです。

満足感も高くなるし、唾液と混ざりあうことで栄養素がより体に吸収されやすくなります。

また、常温だとしても一気に飲むと体が内側から冷えて内蔵機能が低下してしまいます。

ゆっくりと噛んで味わうようにして飲むことで、冷えを予防できます。

他の食事と一緒に摂取しない

スムージー1杯でかなり栄養価が高い飲み物になるので、朝食や夕食など置き換えて1食として飲みましょう。

スムージーにプラスして食事を摂ると、栄養過多で消化分解吸収が大変になってしまいます。

体に負担がかかり、せっかく摂った栄養素を充分に吸収できない可能性もあります。

朝食時が最適

スムージーは空腹時に飲むと栄養の吸収率が抜群に良くなります。

1食をスムージーに置き換える場合、昼や夜でも良いですが、胃が空っぽの朝が一番効果的に栄養を吸収できます。

また、1日のスタートである朝に酵素を摂ることで、一日の代謝量をグッとアップできちゃいます。

そして、空腹時に飲むことで腸管を刺激し、スムーズな排便習慣をつけることもできますよ。

毎日同じ量を飲む

毎日同じ量を飲むことで、体のリズムが整いやすくなります。

また、飲んだり飲まなかったり、ムラがあるより、毎日一定量を飲む方が健康や美肌効果を実感しやすくなります。

ただ、ブレンドする野菜や果物を毎回同じにするのではなく、旬の野菜や果物をプラスしてアレンジを楽しみましょう♪

まとめ

スムージーは栄養が手軽にとれて、美味しくてしかもオシャレ♪

スムージーの効果を最大限に取り入れるために、目的の効果に合わせて、材料を選んでみてください。

色々試してみて、自分の好みのオリジナルの組み合わせを見つけるのも楽しそうですね!

美味しく、健康や美容役立ててみてくださいね。

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