アロエの育て方は簡単なの?

医者いらずといわれ、美容にも健康にもイイ「アロエ」。

一家に一鉢あるとかなり役立つので、栽培してみたいな。

という人も多いのではないでしょうか?

庭がないから栽培できない、そんなに人も安心!

室内でも育てることが出来るんですよ!

そして、アロエの育て方は比較的簡単です。

今回は、室内で栽培するときの置き場所など、アロエの育て方をご紹介します。

室内でのアロエの育て方のポイント

アロエを室内で栽培するときの置き場所は?

アロエは強い日差しを好みます。

室内で飾るときは、直射日光がよく当たる窓辺に飾るのがベストです。

レースのカーテンなど、光を遮るものは必要ありません。

肉厚の葉っぱがインパクトがあるので、お部屋のアクセントにもなってくれますよ。

また、凍らない場所であればベランダに1年中飾っていても元気に育ちます。

0~3度の気温にも耐えられるほど寒さに強く、冬越しも得意な植物です。

アロエは底に穴のない容器でも大丈夫?

アロエをはじめとする多肉植物は、葉っぱに水をためられるという特徴があります。

そのため、底に穴の空いていない容器でも育てられます。

ホーローのタッパーやココット皿などキッチン雑貨に植えるとかわいいですよね。

ただ、底に穴の空いていない容器は、中に水がたまって蒸れやすくなります。

「土が湿るくらい」と控えめに水を与えるのがポイントです。

多すぎるときは、容器から水をこぼしてあげてください。

アロエの栽培で注意する病気や害虫は?

春~夏に伸びてきたアロエの新しい芽にアブラムシやカイガラムシがつく場合があります。

ツブツブした黒い虫ならアブラムシ、硬い殻で覆われている虫ならカイガラムシです。

どちらもアロエの栄養を吸い取って弱らせるので、見つけたら早めに駆除しましょう。

アブラムシは、効果のある殺虫剤を吹きかけて一気に駆除します。

カイガラムシは殻で覆われていて薬が効きづらいので、ブラシなどで直接こすって落としましょう。

失敗しない!アロエの育て方は?

育て方といっても、水や肥料を程よくあげるだけの簡単な方法です。

肉厚な葉っぱに水と栄養を溜め込めるアロエは、水やりや肥料を与える回数も少なめです。

むしろ、過剰に水や肥料を与えるのは枯れる原因となります。

失敗しない、水や肥料を与えるタイミングと量をご紹介します。

水を与えるタイミングと量

アロエは年間を通して「鉢の土が乾いたら、底から流れ出るくらい」の水を与えます。

乾燥に強いので、多少水が足りなくてもそうそう枯れません。

特に成長が穏やかになる冬は、一切水やりをしなくても大丈夫です。

むしろ、水が多すぎると、根が呼吸できず根腐れを起こすので注意してください。

肥料を与えるタイミングと量

アロエは4~10月によく生長するので、肥料を与えて栄養を補給します。

液体タイプの肥料なら10日に1回の頻度で、水やりがわりに施してください。

ゆっくりと効果のあらわれる固形の緩効性化成肥料であれば、数ヶ月に1度、生えぎわのあたりに置くくらいで十分です。

2~3年育てたアロエは植え替える

アロエは2~3年に1回、5~9月に植え替えをします。

何年か同じ鉢でアロエを育て続けると、根を伸ばすスペースがなくなります。

鉢の中が窮屈になり、そのまま放っておくと根が先端から腐るので、植え替えをしてアロエが育つ環境をリフレッシュしてあげましょう。

【植え替えに必要なグッズ】

・今よりも一回り大きな鉢

・多肉植物用の培養土

・鉢底ネット

・鉢底石

・割りばし

・ビニールシートや新聞紙

【植え替えの手順】

① 植え替えの1週間以上前から水やりをストップして土を乾燥させておく

② 元の鉢からアロエを抜き出し、根についた土を手でやさしく揉んで落とす。

③ 黒ずんでいる腐った根を剪定バサミで切る。

④ 直射日光の当たらない場所で3~4日アロエの根を乾燥させる。

⑤ 作業する場所にビニールシートを敷く。

⑥ 新しい鉢の底穴に鉢底ネット、鉢底石を順に敷く。

⑦ 土を鉢の1/3ほど入れる。

⑧ 鉢の中心にアロエを置き、縁から下2~3cmのところまで土を入れる。

⑨ 土の表面を割りばしでつつき、根の隙間まで土をなじませる。

⑩ 植え替えが済んだら、水やりをせずにしばらく直射日光の当たらない場所に置きます。※ これは、植え替えのときについた根の傷から雑菌が入らないようにするためです。

⑪ 植え替えから4~5日たったら、水やりをしましょう。

まとめ

室内でのアロエの育て方についてまとめてみました。

ツンツンとした葉っぱが魅力のアロエは多肉植物の中でも、特にインパクトが強い見た目をしていますよね。

種類によって葉っぱの色合いも色々あるので、お部屋のアクセントになります。

1つあるだけで、お部屋の印象が変わりますよ。

お世話が簡単で手間いらず!美容にも健康にもよく、インテリアにもなる!

そんなアロエをお家で育ててみませんか?

スポンサードリンク