アロエを存分に利用しよう!

「医者いらず」と言われて、昔は多くの家で植えられていた「アロエ」。

よく知られているのが、火傷にはアロエを貼ると良いということじゃないでしょうか?

実は、火傷の処置以外にも、食べてもよし!塗ってもよし!のスグレモノなんです。

そんなアロエの色々な利用法や効能、をご紹介します。

アロエに含まれる代表的な3つの栄養素

便秘改善・健胃効果

アロエ特有の苦み成分であるアロインには胃腸の活動を活発にする効果があります。

便秘改善の効果が期待できます。

潰瘍の修復

アロエベラに特には、アロエウルシンという成分が多く含まれます。

これには、傷ついた粘膜を修復し粘膜を守る効果があります。

また、胃酸の分泌を調整する作用もあるので、胃や十二指腸潰瘍などの修復に効果が有馬数。

火傷・虫刺され

火傷や虫刺されにはアロエアが効果的と教えてもらった人も多いのではないでしょうか?

アロエの葉肉にはアロエチンとい成分が含まれます。

強い消炎・殺菌効果と細胞を活性化させる効果や、傷跡を防止する効果もあります。

美肌効果

血行や新陳代謝を促進して、肌のくすみやシミ・そばかすを防止する効果があります。

また、殺菌効果によってニキビや吹き出物を予防します。

保湿効果により肌の水分量を増加し、しわを防いだりする効果もあります。

食べてよし!アロエのおいしい食べ方

アロエを食べる場合は、外皮をきれいに剥いて内側の葉肉部分を使います。

外皮は、苦み成分が含まれているため食用には不向きです。

それを踏まえ、アロエの葉肉をつかった食べ方をご紹介します♪

ジュースにしていただく

アロエはジュースとして食することができます。

アロエ100%にすると少しクセがあるため、他のジュースと割って飲むのがアッサリして飲みやすいですよ。

グレープフルーツやリンゴジュースがおすすめです。

アロエの葉肉をいただくには

アロエの葉肉を食べる場合、はちみつ漬けにすると独特の苦が抑えられて食べやすくなります。

アロエを2~3cmに切り、輪切りにしたレモンと蓋付き瓶に入れて、隠れるぐらいまでハチミツを注ぎます。

5~6日経ったら食べごろです。

水分が多く長期保存には向かないので、2~3日で使い切れる量にしましょう。

はちみつとの相性は抜群で、はちみつの保湿成分が効果的に働き、美肌効果が期待できます。

はちみつ漬けをヨーグルトに入れて食べてもおいしいですよ♪

アロエ葉エキス

生のアロエを皮ごとすり下ろして、ガーゼでこしてアロエ葉エキスを作ります。

ジュースやドレッシングなどに混ぜて使いましょう。

生のアロエを食べるのと同じ効果が得られます。

美容に!アロエの利用方法

アロエ風呂

アロエをスライスしたものを布の袋などに入れて浴槽に入れます。

(沸かす前に入れておくと、より効果的)

お風呂の中でしっかりと成分を揉み出すようにして、その袋に入ったものを肌に当てるようにすると、より美肌効果が高まります。

化粧水として使う

アロエで化粧水を作ると、乾燥はもちろん肌荒れやシミなどにも効果が見込めます。

また、毛穴を引き締めてくれるので、毛穴レスの肌を目指すこともできます。

【アロエ化粧水の作り方】

① アロエの生葉をよく洗ってトゲを取り除く。

② トゲを取ったアロエをすりおろす。

③ さらしやガーゼに包んで濾す。

④ うわずみと精製水を混ぜる。

※アロエから出た液体をそのままにすると液体が分離するので、そのうわずみだけを取るようにします。

化粧水を作る時、エキスを精製水と混ぜるのですが、葉肉部分だけを使った場合は精製水を少なめで大丈夫です。

皮ごと使った場合は、精製水を多めに混ぜるのがポイントです。

少しずつ精製水を混ぜて自分の肌に合った割合を見つけましょう。

アロエパック

アロエでのパックは美肌効果抜群です。

しかし、アロエの葉肉部分を顔に直接貼るのは、一つ一つが小さいので大変です。

そのため、アロエからエキスと取ってパックにすると広範囲に使えるのでとても便利です。

【アロエパックの作り方】

① アロエの生葉をよく洗ってトゲを取り除く。

② トゲを取ったアロエをすりおろす。

③ さらしやガーゼに包んで濾す。

④ うわずみ小さじ3に小麦粉を少量ずつ混ぜ、指で救った時に少し垂れる程の固さに調整する。

⑤ 目元や口元を避けて顔全体に塗り、15分程度放置する。(乾ききらないように)

⑥ 洗い流して完了。

まとめ

アロエの利用方法についてまとめてみましたが、いかがでしたか?

身近にこんなに体や肌に良いものがあるなんて驚きですよね。

家で育てておくと、イザというときに役立ちそうですよね!

きれいな肌と健康な体のために、ぜひお試しあれ♪

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