薬には頼らない!生理痛はこの方法で緩和できる

生理痛が辛いとき、薬に頼るのはイヤだと思う女性は多いものです。

確かに、薬を飲んでも生理痛が治るわけでなく、一時的に痛みが和らぐだけです。

だったら、他の方法で何とかしたいと思いますよね。

薬に頼る前に試して欲しい、自分で出来る生理痛を和らげるにはどんな方法があるのかご紹介します。

生理痛を和らげる方法

生理痛があっても、我慢してやり過ごしたり、ただ横になってこらえたりしている人が多いのではないでしょうか

。生理痛がつらい場合は我慢しないで、色々な対処法を試してみましょう。

姿勢

寝方については、ひざを曲げて枕を抱えたり、うつぶせになったりすると血行が良くな痛みが和らぎます。

また、同じ姿勢で仕事をする際は30分毎に伸びや屈伸をしたり、寝る前にストレッチなどで体のバランスを整えたりするのもおすすめです。

骨盤のゆがみが解消され痛みが和らぎ、また、気分もスッキリするはずです。

ツボ押し

ツボ押しも生理痛が緩和できます。

左ひざの内側から指3本分上「血海(けっかい)」→血液の流れを良くします。

おへそから指2本分下「気海(きかい)」→体を温めます。

ツボの刺激は、強く押しすぎたり、長時間続けたりしないように注意しましょう。

お灸を使ってお腹を温める

お灸でお腹を温めるのも即効性があります。

お灸はツボの位置に当てるのが効果的です。

ツボを温めることで気の流れが良くなり、押すだけよりも血行を良くする効果が期待できます。

初めのうちは1日1回、一つのツボを温めるようにして、慣れてきたら数カ所のツボを同時に温めてもいいでしょう。

火を使わない、貼るだけのお灸もあるので、是非試してみてください。

腹巻きをしておく

生理中といわず冷え性の方は1年中やって欲しい対策ですが、腹巻きをしておくとお腹が冷えないので、生理痛の緩和にはとても効果があります。

冷え性改善され、お腹の調子も良くなることもあります。

今は薄くてアウターにも響かないものが多いので、1枚もっておくと便利ですよ。

湯船に浸かる

生理痛が辛い時には、シャワーだけで済まさずに、湯船にもしっかり入って身体を温めましょう。

ぬるめの37~38度くらいのお湯に10~15分程度つかります。

入浴剤として天然塩を入れるのもオススメです。

塩には体温を上げる働きの他にデトックス効果もあるので、美肌を作るのにも効果的なんですよ。

生理の時に肌が荒れがちな人は、生理痛の緩和と肌荒れの改善が出来るので一石二鳥です。

アロマ

好みの香りを部屋に焚いたり、衣類や寝具につけたりするだけで、リラックスやリフレッシュにつながります。

生理痛には、

・ゼラニウム

・ラベンダー

・イランイラン

・カモミール

・ペパーミント

などがおすすめです。

店頭で香りをかいでみて、あなたの好きな香りを選んでみてください。

食べ物・飲み物

生理痛を和らげるには、体を温める食べ物・飲み物が効果的と言われている事もあります。

一般的に言われるのは、おすすめは昔ながらの和食です。

発酵食品:味噌、醤油、納豆、ヨーグルトなど

根菜類:人参、大根、蓮根など

体を温めるもの:生姜、玉葱、ニンニクなど

食物繊維:サツマイモ、コンニャク、寒天、ワカメ、キノコ類、切干大根など

大豆製品:豆腐、納豆など

お茶類:麦茶、ハーブティー(ローズヒップ、カモミール、ペパーミント等)

ストレス解消して、自律神経を整える

会社、家事、育児など、フル回転の日々でストレスはたまる一方です。

生理痛にはストレスも大きく関係しています。

毎日リラックスできる時間を積極的に作りましょう。

半身浴、ティータイム、友人とおしゃべり、DVD鑑賞、ウォーキング…など、

自分に合ったリラックス法を見つけてくださいね。

ナプキンや生理用品は好きなものを使う

≪写真03≫

コットンやオーガニックコットンでできた「布ナプキン」は、かぶれやムレ、かゆみに有効なことがありますが、生理痛にも有効だと言われます。

しかし、メリットが多い反面、洗うのが手間だったり、使用済みのものの持ち歩きに困ったり、と使用を負担に感じている人も多いようです。

生理用品は使いやすく快適なものを選ぶようにしたほうが、生理時の負担も減ります。

まとめ

ツライ生理痛を和らげる方法をまとめてみましたが、いかがでしたか?

女性にとって大切な生理ですが、辛い症状を伴う生理痛とは早くサヨナラしたいですよね。

日常生活の中で気軽にできる方法ばかりなので、色々と組み合わせて自分に合った方法を見つけてみてください。

それでも生理痛がひどい場合には、子宮内膜症、骨盤内感染症、子宮筋腫などの病気が原因である可能性もあります。

場合によっては治療が必要ですので、婦人科を受診するようにしてください。

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