自分のつばでムセてしまうことありませんか?

ふとした時、つばなどを飲み込んでムセてしまったりすることありませんか?

私は運動しているときになることがよくあります。

そして最近、昔に比べてそれが多くなったような気がします。

むせやすいのは高齢者だと思っていたけど、若くてもむせやすいって何かの病気…?

と心配になってきたので、むせやすい人の原因や病気の可能性を調べてみました。

むせやすい人の原因は?

筋力の低下

舌や声帯、喉の筋肉が衰えていることで、気道をふさぐフタの役割が弱まってしまいます。

それによって、自身のつばも器官に入りやすくなり、むせやすくなってしまうということです。

これは、筋力の低下が顕著にみられる高齢者に多いのですが、最近は20代や30代の方も多いみたいですね。

ただ、若い人はこの筋力低下が原因というよりは、もっと別の可能性もありそうです。

ストレス

唾液によるむせというよりも、心因性のむせの可能性もあります。

精神的なストレスによって咳き込みやすくなったり、むせやすくなったりするようです。

また「咽喉頭異常感症」といって、実際には何もないのに喉の異物感を訴える症状や、過食症や拒食症などの摂食障害が一つの原因となっている可能性もあります。

低位舌

低位舌とは、幼いころよりから口呼吸をしていた場合になりやすく、舌の筋力が低下し舌の位置が下がっている状態のことです。

自分の舌の横の縁の部分がガタガタへこんでいるようなら、低位舌の可能性があります。

これによって、つばの誤嚥が起こりやすくなります。

不顕性誤嚥

不顕性誤嚥は主に唾液の誤嚥が原因で、睡眠中に起こりやすくなります。

睡眠時は、気付かぬうちに唾液が気管に入ってしまっても、咳などで排出しようとする反応が起こらないので、そのまま唾液とともに雑菌などが肺へと到達してしまうこともあります。

それが原因で誤嚥性肺炎になるケースも多いです。

若いと可能性は低いですが、高齢者になると誤嚥性肺炎で亡くなるかたがすごく多いのだそうです。

病気の可能性

気管支炎や逆流性食道炎などの病気の可能性もあります。

また、また可能性は低いですが、脳梗塞や脳卒中の可能性もないとはいえません。

むせやすいのは病気かも!可能性がある病気は?

気管支炎

ウイルスによる喉の炎症であるため、咳やタンも出やすく、風邪のような症状が出るので分かりやすいと思います。

逆流性食道炎

ストレスや食生活によって発症しやすい病気です。

胃酸などが上がってきて炎症を起こします。

これも、嘔吐感や胸やけなどの症状として現れるため、分かりやすいです。

脳梗塞や脳卒中

食べ物や飲み物を上手く飲み込めない嚥下障害という状態に陥り、これによりむせやすくなるようです。

このほかに、手足に力が入らない、体の片方がしびれる、ろれつが回らない等の症状がある場合は、脳の病気の可能性があります。

脳神経外科等に行き診察をしてもらいましょう。

自分でできる喉を鍛えるトレーニング

病気の可能性があるのなら、お医者さんを頼るのが一番ですね。

しかし、喉の筋力の低下など老化現象だとしたら、実は自分で改善することが出来るんですって。

誤嚥性肺炎の引き金となる「誤嚥」が起こる原因は、筋力の衰えです。

人間の身体には飲食物を飲み込むときに、喉ぼとけが上がる仕組みになっています。

こののどの筋力が弱まると、のどぼとけの位置が下がるため、のどぼとけを上げるのにより多くの筋力が必要になります。

これにより、ものを飲み込みづらくなってしまうんです。

また、食道の筋力が衰えると、食道の入り口の開閉がうまくいかなくなって、誤嚥につながる場合もあります。

そのため、喉まわりの筋力を鍛えることが誤嚥の予防になります。

あごもち上げ体操

① あご下に両手の親指の腹を当てる。

② 下を向いて力いっぱいあごを引き、親指はあごを押し戻すように上方向に力を入れ、5秒間キープする。

③ ①~2を1セットとして、5~10回ほど行う。

舌出し体操

① 口を大きく開いて、舌を出したり、引っ込めたりする動きを2~3回くり返す。

② 舌先を左右に動かす動きを2~3回くり返す。

③ 1~2を1セットとして、1日2回行う。

※ 舌をできるだけ大きく動かすのがポイントです。

まとめ

むせやすい人の原因や病気の可能性についてまとめてみましたが、いかがでしたか?

心当たりの原因や症状はありましたか?

脳の病気の可能性もあるなんて驚きましたが…、私は病気の可能性は少なそうです。

ということは、筋力不足…。老化か^^;

喉のトレーニングを取り入れながら、筋力アップしてムセ対策してみようと思います。

 

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