味噌汁の栄養、効果・効能が凄い!

≪写真01≫

古来から親しまれている”お味噌汁”。

ですが最近は食生活も変わり、味噌離れしている人も多いと思います。

そんなのもったいない!

お味噌は”スーパーフード”ともいわれ、病気を防ぎ健康を維持する優れた効果もあるのです。

その上、女性に嬉しい美容効果も!

味噌汁に秘めた効果やおすすめの具材についてご紹介します。

スーパーフード”お味噌”に含まれる栄養

味噌汁に使うお味噌は、大豆を発酵させて作っていますので、 アミノ酸やビタミン類が多量に生成され、栄養価が高い食品です。

アミノ酸の中には、 生命を維持するために必要不可欠な必須アミノ酸8種類がすべて含まれています。

ビタミンには、ビタミンB郡の葉酸、パントテン酸、ピオチンといった、脂肪、タンパク質、炭水化物をエネルギーに変える栄養素が含まれています。

また、味噌には、大豆イソフラボンやサポニンなどの、「第7の栄養素」と言われる、フィトケミカルも含まれています。

そのため様々な病気を予防する効果が期待されています。

さらに、ミネラル、糖質、脂質、食物繊維などなど、栄養の種類も豊富なので、とても栄養価が高いんです。

女性に嬉しい!味噌汁に秘めた効果・効能

美肌効果・美白効果

お味噌には良質のたんぱく質やビタミン類がたっぷり含まれているため、美肌効果が期待できます。

また、お味噌に含まれる「遊離リノール酸」がメラニン合成を抑え、シミやソバカスを防いでくれます。

血管を若く保つ効果

お味噌に含まれる大豆ペプチドが血液をすっきりお掃除してくれます。

大豆たんぱくや植物繊維、レシチン、サポニンが体内のコレステロールを低下させ、血管の弾力性を保持します。

血管年齢が若いと血流もよくなり美肌効果もあっぷします。

血管年齢が若い人は見た目にも若く見えることが多いそうですよ。

アンチエイジング効果

お味噌に含まれるビタミンEやコリン、ダイゼイン、サポニン、メラノイジン、褐色色素などには、細胞の酸化を防ぐ働きがあります。

お味噌の老化制御、抗酸化力、活性酸素除去などについての論文も発表されているそうなので、かなり効果は期待できそうですね。

腸活にもってこい

活性度の高い消化酵素が、食品の消化吸収を助ける働きをします。

お味噌に含まれる食物繊維が腸の掃除をし、微生物は腐敗菌や有害な物質を体外に排出します。

腸内の善玉菌を活性化し、腸から美しくなれますよ!

更年期症状緩和効果

お味噌には、女性ホルモン「エストロゲン」にとても形状が似ている、大豆イソフラボンが含まれています。

更年期に減少していく女性ホルモンの代わりとしてイソフラボンを摂取することで、症状の緩和が期待できます。

乳がん予防効果

お味噌汁の摂取が多い人ほど乳がんになりにくい、という調査結果があるようです。

ただ調査結果によると、効果があるとされるのは1日に2杯以上飲む人。

効果を求めるのであれば1日2杯、3杯飲むことをおすすめします。

骨粗鬆症予防

味噌自体にもカルシウムは含まれていますが、お味噌汁のよいところは具材に含まれるカルシウムも併せて摂取できるところでしょう。

カルシウムを多く含む具材、だしの素で、たっぷりとカルシウムを摂取し、骨粗鬆症を防ぎましょう。

頭の働きをよくする効果

脳内での神経伝達の促進に欠かせないのが「コリン」です。

お味噌中のレシチンにはコリンが豊富に含まれています。

また、お味噌に豊富なタンパク質とビタミンB群には、頭の回転をよくする栄養素が豊富に含まれています。

集中力や記憶力、判断力アップも期待できますよ。

こんな体調にはこんな具がおすすめ

味噌そのもににも色んな効果・効能がありますが、選ぶ具材によって、そのパワーがさらに高まります。

体調別におすすめの具材をご紹介します。

便秘がちなとき

便秘がちな時にお勧の味噌汁の具は

・ごぼう
・かぼちゃ
・きのこ類
・海藻
・こんにゃく

味噌自体に腸内環境を整える働きがありますが、さらに食物繊維の多い食材を具材にすることで、腸の運動を促したり、便を柔らかくしたりします。

また、食物繊維は腸内細菌のエサになるのでおすすめです。

風邪予防、免疫力をアップしたいとき

この季節は特に、免疫力を上げて風邪の予防をしておきたいですよね。

そんな時にお勧めの具材は、

・ほうれん草
・小松菜
・人参
・かぼちゃなど

など、青菜や緑黄色野菜がおすすめです。

緑黄色野菜は、免疫力を高める効果があるビタミンAが豊富です。

ビタミンAは油と一緒に摂ると吸収が高まるので、具材を炒めておいたり、油揚げを一緒に入れたりするのも良いですね。

油を使うことで味にコクもでます。

胃腸を休めたいとき

飲み会や行事が続き、胃が疲れた時などにお勧めの具材は

・れんこん
・山芋をすりおろした物
・かぶをすりをおろした物

これらの野菜は消化を助ける作用があり、胃腸が優れない時や二日酔いの時におすすめです。

疲労回復したいとき

疲れがたまった身体を回復させたい時は

・豚肉、大豆製品(豆腐、厚揚げ)
・香味野菜(ニラ、葱)

豚肉や大豆製品には、疲労回復に役立つビタミンB群が豊富に含まれます。

香味野菜はビタミンB群の働きを助けます。

この2種をどちらも使うのがおすすめです。

具だくさんの豚汁にするといいですね。

むくみがちなとき

特に女性に多いむくみが気になる人には

・さつまいも、じゃがいも、里芋などの芋類
・かぼちゃ
・きのこ類
・海藻

がおすすめです。

これらには、身体の水分バランスを調整するカリウムが豊富です。

カリウムは水に溶けやすいので、汁もしっかりと飲みましょう。

まとめ

お味噌汁に秘めた効果や効能についてまとめてみましたが?

味噌汁は昔から、日本人の食生活を支えてきましたが、それにはちゃんとした根拠があったんですね。

こんなたくさんの効果や効能があるなんて驚きとともに、喜びですよね!

せっかっく日本人に生まれてきたのなら、スーパーフード”お味噌”を取り入れた食生活を習慣づけてみませんか?

 

スポンサードリンク