あれを入れればいつものカレーがプロの味に!

日本の国民食ともいえる「カレーライス」。

作り置きにも便利で働く夫婦や独り暮らしの味方として定着しています。

ただ、いつも作っていると味が代わり映えしない、もっと美味しくできないか?

と思うこともありますよね。

今回は、市販のカレーにちょい足しするだけで、家庭のカレーがいつもよりも何倍もおいしくなる隠し味を紹介します。

買い出しの際に『アレ』を買って帰るといつのカレーがプロの味になるかもしれませんよ!

家庭のカレーがプロの味になる”隠し味”と入れる”タイミング”

手軽に手に入る食材で、いつもの家庭のカレーが本格的に!

そんなお手軽なカレーの隠し味をご紹介します。

チョコレート

隠し味にチョコを加えることにで、コクが深くなり辛さがマイルドになります。

ほんのりとした甘みが加わりますので、辛いカレーが苦手な女性や子供でも食べやすい味になります。

カカオの割合が多いビターチョコレートを入れると、よりコクがアップします。

カレーの隠し味に使うチョコの分量は、お鍋ひとつに対して1~2片を目安にしましょう。

加えるタイミングは、カレーのルーと同時に加えるのが良いです。

インスタントコーヒー

コーヒーを入れることで、カレールーで作るカレー独特の脂っぽさがなくなります。

カレーに深みとコクが生まれ、お店で食べる欧風カレーのような味わいになりますよ。

いつものようにカレーを作ったら、仕上げに小さじ1~2杯程度をお湯で溶かして投入しましょう。

砂糖

一口食べると口いっぱいにやさしい甘さが広がります。

その後にやってくる程よいスパイシーさとのコントラストがたまりません。

味がまろやかになり、一晩寝かせたような旨味のあるカレーへと変身しますよ。

カレールーと同じタイミングで、鍋一杯に対し大さじ2~3杯を投入しましょう。

赤ワイン

ブドウの爽やかな酸味や渋みよって、引き締まった味のカレーになります。

豊かな香りが加わったことでより贅沢に美味しく頂けますよ。

若干ハヤシライスに近い風味になる感じがします。

具材を煮込むときに水の2割ほどを赤ワインにしてみてください。

中濃ソース

中濃ソースには、野菜や果実、香辛料の風味がギュッと濃縮されているます。

そのため、カレーのスパイシーさに甘みやコクが重なる深みのある味になります。

砂糖を入れた時のように、一晩寝かせたカレーのようなうまみも出ますよ。

仕上げに小さじ1~2杯程度を投入しましょう。

しょうゆ・めんつゆ

しょうゆの風味が際立つ、和風テイストな味わいになります。

カレーの辛さとぶつかることなく、ほどよくマイルドな味に仕上がりました。

カレールーを入れる前に小さじ1杯程入れて、20分くら煮込みます。

ケチャップ・トマト缶

トマトケチャップを加えると、甘みが加わり子供でも食べやすい味になります。

さらにトマトの酸味が加わってさわやかな味になります。

トマト感を出して本格的に味を変えたいならホールトマトがおすすめ!

味に少しだけ甘みやトマトの酸味をつけたいならケチャップがおすすめです。

具材を煮込むときに投入しましょう。

すりおろしリンゴ

リンゴの甘みとさわやかな酸味が口いっぱいに広がり、さっぱり食べやすいカレーになります。

りんごを入れたことで、お肉も柔らかくなります。

リンゴは1/2個分、ルーを溶かした後に投入します。

リンゴをすりおろすのが面倒な場合は、リンゴジュースで代用してもOKです。

ヨーグルト

ヨーグルトの適度な酸味が、さらにさわやかでのど越しをよくしてくれます。

マイルドにはしたいけど、甘味はいらない。という場合におすすめです。

仕上げに大さじ1程ずつ投入し好みの味に仕上げましょう。

甘味も欲しい方はカルピスを使うのもおすすめです。

煮るときの一工夫で本格的なカレーに!

「隠し味」を紹介しましたが、調理過程でもう一工夫加えると、さらに本格的なカレーになるんです。

玉ねぎをあめ色になるまで炒めてから煮る

薄切りの玉ねぎをあめ色になるまで15分ほど炒めることで、甘みが増しカレーの味に深みが増します。

最初は強火でたまねぎの水分を完全に飛ばしてから、段々と弱火にしていくのがコツです。

日本酒やビールを入れて煮る

炒めた具材に水を入れて煮るとき、水の分量の10%分の日本酒またはビールを加えると具材が柔らかくなります。

、日本酒の甘みやビールの苦みは、カレー奥深さを与えてくれるので、一気に本格的なカレーになりますよ。

具材を煮るときにローリエを入れる

ローリエは、日本では月桂樹と呼ばれているハーブです。

清涼感のある香りが特徴で、肉や魚の臭みを消してくれる効果があります。

具材を煮込む時にローリエを1~2枚入れると、カレーの風味増します。

アクをこまめに取り続ける

こまめにアクをとることで雑味を取り除き、カレーの味や香りが際立ちます。

少々面倒臭いのが難点ですが、やって損はありません。

まとめ

カレーのおすすめな隠し味をご紹介しましたが、いかがでしたか?

いつもの味に一味加えるだけで、あっという間にプロの味に大変身します。

ぜひお試しください♪

2日目に足して味を転換させるのもいいかもしれませんね。

 

スポンサードリンク