花粉症は症状が出る前に対策を!

花粉症は”国民病”と言われるくらい多くの人が悩まされています。

花粉症の人には本当につらい季節がやってきますが、何とかして花粉症の症状を抑えたい!

と思ってる人は山ほどいらっしゃることでしょう。

花粉症の症状は、薬を飲むタイミングで症状を軽くしたり、発症を遅らせたりすることが出来ることを知っていますか?

今回は、ベストな花粉症対策についてまとめてみます。

風邪とどう違う?花粉症の症状は?

花粉症は風邪の症状と似ています。

花粉症なのか?風邪なのか?で、治療や対策も変わってきますよね。

どのようにして花粉症か風邪なのかを見分けたらよいのか紹介します。

くしゃみ

花粉症はくしゃみが立て続けに何回も出ます。

10回以上連続して出ることも珍しくありません。

風邪では、あまり立て続けには出ません。

鼻水

花粉症で出る鼻水は無色透明でサラサラしています。

鼻からサラーっと流れてくることも多く、鼻をかんでも花粉が飛散している間は、鼻水が止まることはありません。

一方風邪の場合、初めはサラサラでも、数日で黄色くなってネバネバしてきます。

鼻づまり

花粉症では両方の鼻がつまり、鼻で息ができないこともあります。

風邪での鼻づまりは、比較的症状は軽いです。

目のかゆみ

目がとてもかゆく、涙が出ることもあります。

目のかゆみは、花粉症にはよく現れる症状ですが風邪の場合はほとんど見られません。

花粉症か風邪か、区別しやすい症状ですね。

発熱

風邪をひいて熱が出ることはあっても、花粉症は発熱はまずありません。

花粉症対策は早めがカギ!

薬が効かないはウソ!飲む時期に問題が?

花粉症の薬が効かいない!とか聞いたことありませんか?

確かにそんな人もいます。

しかしそれは症状がひどくなってから飲んだ場合が多く、薬が効かないのも当然なんです。

花粉症は一度症状が出てしまうと、鼻の粘膜がやられてしまったり、抵抗力が弱くなってしまいます。

そのため、少しの花粉でもアレルギー症状を発症しやすくなってしまいます。

そうなると花粉以外のハウスダストやダニの死骸などにも反応して、花粉症と同じアレルギー反応がでてしまうこともあります。

予防薬は症状が出る前に!

花粉症の対策には、強い症状が出る前から治療薬を服用しはじめる「初期療法」が効果的です。

治療薬を飲み始める時期は、花粉が飛び始める2週間前が効果的と言われます。

また、初期療法は、自身に合った薬を正しく服用することが重要です。

医療機関を受診するか、市販の花粉症薬を購入する場合は、薬剤師さんに相談して症状にあった薬を購入しましょう。

いつから花粉が飛び始めるの?

地域にもよりますが花粉自体は、1月下旬頃から飛び始めます。

対策の時期としては、1月くらいから始めたほうがいいと思います。

初期療法の効果

花粉が飛散しはじめる前から薬の服用を始めることで、シーズン中の花粉症症状が出るのを遅らせたり、症状を軽くすることが出来ます。

花粉症を悪化させない為のセルフケアのポイント

花粉の飛散シーズン中は、花粉症の症状悪化を防ぐため、できるだけ花粉に接触しないよう工夫しましょう。

室内に入る花粉を防ぐ

花粉が付着しやすい素材の衣服着用は避け、室内に外から花粉を持ち込まないようにしましょう。

家に入る前には、衣類や髪に付着した花粉をはたき落とすようにすると効果的です。

また、帰宅後は手洗いうがい、洗顔を行って花粉を洗い流しましょう。

室内での飛散を防ぐ

花粉は湿気を含むと重くなって落下します。

なので加湿器を利用し、室内の湿度を上げれば空中での飛散するのを防ぐことができます。

また、室内に花粉が溜まらないよう、こまめに掃除することも大事です。

体に入る花粉を防ぐ

外出時にはマスクや眼鏡、帽子などをを着用することで、体に入る花粉を効果的に防ぐことができます。

マスクは最も効果的な花粉症予防グッズです。

普通のマスクでも、水で湿らせたガーゼを中にはさむことで90%以上の花粉をシャットアウトできます。

また、普通の眼鏡をするだけで目に入る花粉の量を3分の1くらいまで減少できます。

花粉症用の眼鏡は4分の1くらいまで減少できるそうです。

体調管理もしっかりと!

花粉症の症状は、体調に左右される場合もあります。

・睡眠は十分に摂る

・飲酒や喫煙を避ける

・ストレスをため込まないようにする

など、普段の生活を見直すことも花粉症の症状を軽減することに繋がります。

まとめ

花粉症対策についてまとめてみましたがいかがでしたか?

花粉症は一度症状が出ると完全に治すことは難しいです。

ですが、対策次第では症状を軽くしたり、発症を遅らせたりすることは出来ます。

花粉症とは長い付き合いになりますが、”どうせ治らないから…”と諦めないでしっかり対策してみてください。

症状が少し軽くなるだけでも、生活がずいぶん楽になりますよ!

 

 

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