初詣でのマナー知っていますか?

新年になると初詣に行かれる方も多いと思います。

初詣に行くと神聖な気持ちになりますよね。

しかし、普段神社に参拝する習慣がなくて、参拝に行く時間帯や参拝の仕方などどうすればいいんだっけ…。

なんて困ってしまうことはありませんか?

清々しく1年を始めるために、初詣のマナーををチェックしておきましょう!

初詣をする日や時間帯はいつがいい?

初詣はいつまでに済ませるべき?

初詣は何日までに参拝しないといけない、という期限は特にありません。

個人によっ期間の捉え方はいろいろあるようですが、遅いケースで1月中なら初詣として認められるという人もいるようです。

一番ベストなのは元旦の朝です。

何日までという決まりはなくとも、正月の三が日の間に行くのがいいですね。

もしそれを超えても、1月7日の松の内までに済ませるのが無難だといわれています。

初詣をする時間帯はいつがいい?

初詣は神さまへのあいさつの儀式でもあるので、いつの時間に神社に参拝するかも意外と重要になります。

明確な時間のルールはないようですが、一般的に、初詣の時間帯は午前中がいいといわれます。

本来は、元日の午前中にするのがベストですが、もしそれがかなわなかったら三が日の午前中(それもなるべく早い時間)にする方がいいです。

どうしても、時間が取れない場合もありますので、もし参拝するならできれば夕方になる前に済ませたほうがいいです。

初詣のお参りのマナー

鳥居のどこをくぐるべき?

鳥居の下をくぐる場合は、中央は避けて歩きましょう。

参道の中央は神様が通る道という観念からです。

できれば、左右どちらかの柱に寄って立ち止まり、一礼して入りましょう。

手水の作法は?

手水舎で、手と口を洗いましょう。

これは略式のお浄めの儀式ですので、必ず行う。

1.右手でひしゃくを取って水をくみ、左手にかける。

2.ひしゃくを左手に持ち替えて水をくみ、右手にかける。

3.ひしゃくを右手に持ち替えて水をくみ、左の手のひらに水を受け、その水で口をすすぎます。

4.水をくみ、左手にかける。

3.水をくみ、ひしゃくを立てて、ひしゃくの持ち手に水を流してから伏せて置く。

≪手水の注意≫

※ひしゃくに口をつけない。

※お浄めに使った水は、水を溜めている水盤の外側に流すこと。

参拝の方法

神前で行う参拝方法は「2礼⇒2拍手⇒1礼」が基です。

1.お賽銭を静かに入れ、鐘を1~3回鳴らす。

2.深く2礼する。(角度は90度くらい)

2.両手を肩幅程度に開き、2拍手する。

3.お祈りをする。

4.深く1礼する。

初詣でのお賽銭についてのマナー

お賽銭はいくらいれるといい?

お賽銭には、お願い事をするために奉げる、という意味と、穢れを賽銭に移して払う意味があります。

金額に決まりはないので、お気持ちで決めて大丈夫です。

しかし、お財布にある小銭で語呂合わせのように円を担ぐのもいいですね。

5円…ご縁がありあすように。

10円(5円×2)…重ね重ねご縁がありますように。

11円(5円×2、1円×1)…いいご縁がありますように。

15円(5円×3)…十分ご縁がありますように。

20円(5円×4)…よいご縁がありますように。

25円」(5円×5)…二十二ご縁がありますように。

お賽銭にに使う硬貨はなにがいい?

お賽銭に使う硬貨は「先を見通せる」という意味から、穴が開いている5円や50円硬貨が縁起がいいといわれます。

お賽銭に使うお金は、特に決まりはありませんが、縁起がよくない硬貨もあります。

10円硬貨は、円から遠ざかる、という意味があるので避けた方がいいです。

また、500円硬貨は、これ以上の硬貨(効果)がない、という意味から避けた方がいいですね。

初詣にいくときの服装は?

身だしなみをしっかりした服装を

初詣時の服装について特に決まりはありませんが、年が明けて神様への初めて挨拶をするということを考えると、服装もそれなりに気を使うべきです。

だらしない着こなしや、敗れている服は避けましょう。

また、初詣の時期は寒いのでしっかり防寒をしていくことが大事です。

お正月ということもあり、この機会に着物を着るのもおすすめです。

帽子やマフラーは直前にとる

防寒の為に、帽子やマフラーを身に着けていく方も多いと思います。

できれば、鳥居をくぐる前にはとっておくのがベストですが、最低でも参拝の直前には、取るようにしましょう。

まとめ

初詣の参拝のマナーについてご紹介しましたが、いかがだったでしょうか?

周りを見ながら…も参拝はできますが、せっかくですからスムーズに清々しい気持ちでお参りできるよう知って是非おきたいマナーです。

いろいろと気を使ったりやることがあって難しそうに見えますが、一度やってみると意外と簡単ですよ。

最後に参拝が終わって、鳥居をくぐったら再度一礼をすることも忘れずに!

 

 

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