アナタも油断禁物!女性でも痛風になるってホント!?

痛風は中年男性がなるもの、と思っていませんか?

実は最近、女性の痛風患者が増えているそうなんです。

女性は痛風にはならないから!と油断していると、辛い目にあうことになりますよ。

何が原因で痛風になるのか?

効果的な予防法はなにか?

など、まとめてみました。

女性でも痛風になるのはなぜ?

痛風とは…?

痛風とは、血液中の尿酸が増えることで起こります。

尿酸の決勝が関節に沈着し炎症を起こします。

足の親指の付け根あたりに結晶が溜まり、激痛が走ります。

風が吹いただけで激痛に襲われるというところから、”痛風”という名前が付いているそうです。

尿酸を作り出してしまう”プリン体”を過剰に摂取することが、痛風になる一番の原因と言われています。

なぜ女性も痛風になるの?

女性の痛風患者が増えていることは、ネットニュースでも紹介されていました。

ニュースに出ていたので、最近は問題視されているという事ですよね。

30代女性も痛風になったという人も少なくありません。

女性に痛風が少なかったのは、女性ホルモンに尿酸値を抑える力があったからだそうです。

ホルモンのバランスが崩れると、痛風になりやすくなるという事になります。

女性が痛風になる原因

近年のこんな生活が、女性でも痛風になってしまう原因になっているそうです。

【原因①:食の欧米化】

肉中心の欧米食が多くなり、痛風の原因になるプリン体の摂取が多くなった為。

【原因②:アルコールの摂りすぎ】

特にビールに多くのプリン体が含まれます。

ビール好きの人は注意です。

【原因③:肥満】

肥満が尿酸の代謝を悪くしてしまいます。

痛風の60%くらいは、肥満から引き起こされているとも言われています。

【原因④:無理なダイエット】

無理なダイエットで偏った食生活が原因でホルモンバランスを崩してしまい、痛風になってしまう人が増えています。

【原因⑤:ストレス】

ストレスを溜め込むと、尿酸の排出がうまく行われなくなり、尿酸値が高くなります。
これらが原因でホルモンバランスが崩れ、若い女性でも痛風になってしまう可能性があるんです。

自分の生活をチェックしてみてください。

ヨーグルトが痛風予防になる!?

ヨーグルトはプリン体が少ない

プリン体を摂り過ぎると痛風を発症すると言われているので、予防にはプリン体を摂りすぎない事が大事です。

ヨーグルトは栄養価の高い食品で体にいい事で知られていますが、それに加え、プリン体が少ない食品でもあるんです。

ヨーグルトは尿酸値を下げてくれる

痛風を防ぐには、尿酸値を下げることも大事です。

尿酸値が高くなってしまうと、人間の尿は酸性になってしまう性質があります。

これを打破するには、尿をアルカリ性にしなくてはいけません。

そこに、アルカリ性のヨーグルトを摂取すると、尿もアルカリ性に変わり、尿酸値を下げることが出来るんです。

痛風防止の味方ってわけですね!

痛風予防や改善に効果的なヨーグルトの食べ方

ヨーグルトの食べる量

沢山食べればその分効果が高まるのですが、食べ過ぎはカロリーや糖分の過剰摂取になります。

1日100~200gくらいが理想です。

スーパーやコンビニに売ってあるような、小さなカップに入ったヨーグルトが100gくらいなので、1~2個分くらいが目安だそうです。

最近は、より痛風予防に効果を発揮できるよう、プリン体を吸収する乳酸菌が含まれているヨーグルトもあります。

痛風予防にはとても合っているのでおススメです。

ヨーグルトを食べる理想のタイミングは?

食べるタイミングは、薬じゃないので特に決まりはありません。

しかし、一般的に食前は胃酸が濃くなる傾向にあって、乳酸菌の生存率が落ちてしまうそうです。

なので、食後に食べるのがおすすめです。

ただ、プリン体が消化されるときに乳酸菌が存在しないと意味がありません。

なるべく食後の早い時間に食べるようにした方がいいです。

食後のデザートとして、食べるといいですね!

どれくらいの期間食べたらいいの?

期間も特に決まっていませんが、実験では2ヵ月ほど食べ続けると効果が出た、という結果があるそうです。

2ヵ月を目安に食べるといいですね。

とはいっても、本当は以降も日常的に食べ続けた方が理想です。

痛風になりやすい食べ物・なりにくい食べ物

痛風になる原因は、運動不足、食生活、ストレスなどの原因がありますが、改善しやすいのが食生活です。

ヨーグルトだけに頼らず、日頃の食生活を見直してみてください。

痛風になりやすい食べ物は、プリン体の多い食材です。

痛風が気になる人は、出来るだけ控えるようにしましょう。

プリン体の多い食材

【極めて多い食材】

鶏レバー、マイワシの干物、白子、あんこう肝

【やや多い食材】

豚レバー、牛レバー、かつお、マアジの干物、サンマの干物、真イワシ、ビール

などがあります。

”ビールのおつまみに魚の干物”なんてサイコーなのに、痛風の事を考えると控えたほうがいいんですね~(-ω-;)

また、プリン体は水に溶けるので肉や魚からとったスープにも注意が必要です。

大好きなラーメンのスープもプリン体たっぷり…ってことですね^^;

プリン体の多い食品を食べるコツ

プリン体が痛風につながるとはいえ、美味しいものが沢山あって控えるのは辛いですよね。

決してゼロにしましょう。というわけではありません。

適量を心がけるようにしましょう。

例えば、

・レバニラ炒めを作る時レバーを減らして、きのこやもやしプラスする。
(レバーは減らしてもボリュームが出て満足感が出ます。)

・飲み会などで、あんきもや干物など頼む時は、数人でシェアをする。
(プリン体の摂りすぎ防止になります。)

など…。

無理にカットしてしまうとストレスになり、それがホルモンバランスの乱れにつながり、痛風の原因にもなります。

置き換えやシェアなどでプリン体摂取を自然に減らせる工夫をしてみましょう。

まとめ

女性には関係ないと思っていた”痛風”…。

人ごとではないようです^^;

痛風を予防するには、食事でプリン体を多く取らないことが一番効果的です。

尿酸値を下げてくれるヨーグルトを食事に取り入れつつ、日々の食生活に気を付けて行かなければいけませんね。

 

 

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