車酔い対策をして旅を楽しく♪

旅行やドライブなど、長距離での車の移動となるとすぐに酔ってしまって、楽しめない…。

そんな方は少なくありません。

車に酔いやすい人も、対策を知っておくだけで、精神的にも安心できますよね

薬に頼らない、車酔い対策方法をご紹介します。

乗り物酔い予防のカギは「乗る前の準備」

車酔い・乗り物酔いといっても、いろいろな刺激から引き起こされます。

それだけに、対策も多くあるのですが、ここで重要なのが、乗る前の準備です。

空腹・満腹はNG!

まず大切なことは「空腹や満腹は避けてること」。

空腹・満腹の状態は、どちらも自律神経が不安定になります。

出発の少し前に、できるだけ消化のよいものをお腹に入れておきましょう。

唾液を出すことも有効な対策になるそうですよ。

前日は十分に睡眠をとる

乗り物酔いは疲れているときや寝不足のときも起こりやすいと言われます。

十分睡眠をとるなど体調管理を心がけておきましょう。

快適な車内環境づくり

車の中の強い「臭い」は、乗り物酔いを引き起こす大きな原因になります。

自家用車であれば、事前に車内を掃除したり、消臭剤を使ったり、出発前に換気をするのも大事なポイントです。

また、車内で座る位置によっても揺れの感じ方は異なります。

バスなどに乗車する場合は、あらかじめ前方や後方などの揺れの大きい座席を避けて座ることも大切です。

ゆったりした服を着る

ウエストがきつい服など、身体を締め付けている服装で車に乗ると酔いやすくなってしまいます。

身体への圧力を極力少なくするため、ウエストを少しゆるめて乗ると酔いにくくなりますよ。

ぼんやり遠くの景色を眺める

読書やスマホいじりなど、視線を間近に集中させるものは酔いやすい状況を作ってしまっています。

目を酷使しないように、ぼんやり遠くの景色を眺めて過ごすのも効果的です。

乗っている間は頭が揺れないようにする

座ったらもちろんシートベルトはして、身体を安定させることも大切です。

頭が揺れることで酔いがひどくなるので、酔いやすい人はシートを倒してよりかかり、頭が動かないようにすると酔いにくくなります。

外に出て気分転換する

休憩停車など、車外に出られるときは、外に出て気分転換をするのも手です。

軽くストレッチをしたり、新鮮な空気を深く吸い込むなどして身体も気分もリフレッシュできますよ。

サングラスをかけて視界を悪くする

遠くを見るつもりがどうしても近くの景色も目に入ってしまう・・・。

そんな人はサングラスをかけましょう。

景色が見づらくなることで、窓を流れる景色のスピードも気にならなくなります。

脳が混乱しないので、車酔いしづらくなります。

人と話したり他のことを考えて気を紛らわす

人と楽しく会話をしているだけでも気が紛れて、酔っている暇などないかも知れませんよ。

酔いそうだと思ったら寝てしまう

これが意外と効く方法なんですが、車に乗ったら景色が目に入らないようにして目を閉じてしまいましょう。

ついでに目的に着くまで眠ってしまえば酔う心配はないですね。

疲れているとそれだけでも酔いやすくなります。

無理せず寝ていれば酔いを防ぐことが出来ます。

絶対酔わない!という自信を持つ

乗り物への苦手意識や「酔うかもしれない」という不安やストレスも要因の一つです。

バスガイドさんも使っている方法なのですが、「自分は絶対に酔わない」と思っているだけでも酔いにくくなるそうですよ。

逆に「酔うかもしれない」と思っているだけで、臭いや揺れなどちょっとしたことが引き金で酔いやすくなります。

以前に酔ったことのある人はその時のことを思いだして酔いやすくなる、ということもあります。

車に乗る前は「絶対に酔わない!」と思い込むようにしてみましょう。

もし酔ってしまった時はどうする?

乗り物酔いを和らげる方法

車酔い・乗り物酔いの対策をしてもどうしても酔ってしまうことがあります。

そんなときはこんな方法を試してみてください。

・風にあたるなどして、新鮮な空気を吸ういましょう。

・シートを倒したり横になるなどして、ラクな姿勢をとりましょう。

・ベルトをゆるめたりボタンを外したり、服の締めつけをゆるめましょう。

・嘔吐を無理に我慢せず、吐いた方がラクになります。

・無理せず、できるだけ乗り物から降りてリラックスしましょう。

・親指と人差し指の間の手の甲側にある少し凹んだ”乗り物酔いに効くツボ”を押してみましょう。

最終手段は酔い止めの薬を服用

あまり薬に頼りたくないものですが、どうしても楽にならない場合は、酔い止めの薬を飲むのも手ではあります。

酔う前に飲むと予防にもなりますし、酔ってしまってからでも効果があります。

まとめ

車い酔いを防ぐ対策方法をご紹介しましたが、いかがでしたか?

色んな対策方法がありますが、いろいろ心配しすぎないことも大切です。

「乗り物酔いしたらどうしよう」と過剰に不安にならないように、色んな方法で上手く気を紛らわせましょう。

心配事を上手に解消して、ステキな旅を満喫してくださいね♪

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