冬のエアコンの温度設定はどのくらい?

寒いからと言って、暖房をガンガン効かせていませんか?

果たしてそれは、正しい温度設定なのでしょうか?

自分は世間一般の平均温度と比べて設定温度が高いのか、低いのか。

いまいちど見直してみる事をオススメします!

そうすれば節電対策にもなるし、体調管理にも有効です♪

今一度、冬のエアコン生活を見直してみましょう!

一番ベストな設定温度は?

一般的な平均温度は23~25度

それぞれの家庭で異なる設定温度。

平均すると「およそ23℃~25℃の間」に設定されている事が分かりました。

この数値よりも高温設定にしている人はすぐに見直しが必要です!

ちなみに、我が家の設定温度は23℃だったので平均数値でした。

ただし!

ここで安心してはいけません。

実は、環境省が推奨する設定温度は20℃なんです!

環境省が推奨する設定温度は20度

20度だとちょっと寒いんじゃないか?というイメージありますよね。

なぜ、20℃なのかというと…。

環境保護の面が主な理由になっているそうです。

23℃の設定を20℃にする事で、消費エネルギーを約20%削減でき、CO2排出削減が期待できるんだとか…。

それは、良いことだけど…寒いのはツライよ。というのが正直な感想。笑

ただし!

20℃の設定でも工夫をすれば快適に過ごせるという事が分かりました。

しかも、環境に良いだけでなく節約節電にもなってお財布にも優しいんですよ♪

20℃設定を快適に過ごす5つの方法

実は、エアコン暖房の設定温度は1度下げるだけでも10%もの節電効果があるんです!

今23℃の設定であれば、20℃に下げるだけで…。

かなりの節電が見込めますね♪

ただ、節電できても寒くて死にそう…な状況だと元も子もありません。

なるべく温度を低く設定しても、体感温度を寒く感じなくさせる5つの方法をご紹介します!

1.自動運転でスタートする

エアコンを付ける場合は自動運転で始めましょう。

実は、エアコンは一番初めが一番消費電力を使います。

その為、初めから弱めの運転をしてしまうと暖まるまでに時間がかかって逆に電気代が高くなるんです。

自動運転で最初は一気に温まてしまうのがポイント☆

節電できるかも…と、省エネモードでのスタートは絶対NGですよ!

逆に、少し部屋を離れるからといってエアコンを止めるのももったいないです。

再びスタートした時に大幅にエネルギーを使ってしまうので、1時間程度の外出であればつけっぱなしの方が電気代はうきます!

2.風は下向き

暖かい空気は上の方に溜まるので、エアコン暖房の風は下向きで設定しましょう。

効率よく部屋を暖める事が出来ます。

ただ、人がいる場所を感知して自動で風向きを調整できるエアコンは別!

センサー搭載機種の自動コントロールモードが一番最適になります。

3.加湿器を使う

湿度は体感温度を上げる作用があります。

エアコンで乾燥してしまう空気の湿度を上げる加湿器は冬の強い味方です♪

湿度を40~60%に保つと一番快適に過ごせます。

湿度が高いとインフルエンザ対策にもなって良いことづくしです。

ただ、湿度を上げすぎるとカビの発生につながるので過失のし過ぎには注意しましょう。

4.サーキュレーターを使う

サーキュレーターや扇風機を併用して空気を循環させるのも効果的です。

上向きに運転して、天井付近にたまっている暖かい空気を下の方に降ろしてあげましょう。

部屋中の空気が綺麗に循環できれば、より暖かく快適に過ごせるようになります。

5.他の暖房器具との併用

消費電力が少ない暖房器具との併用も効果的です。

電気毛布、湯たんぽ、電気あんかなどを使うとかなりエコですね。

また、洋服を重ね着しても快適に暖かく過ごせます。

温度差による「ヒートショック」に気を付けよう!

いかがですか?

意外と簡単に出来そうな一工夫ばかりですよね。

でも、こんな工夫をしてまで設定温度は下げたくないよ~という人は要注意!

設定温度が高いとヒートショックを招いてしまう恐れがあるんです。

激しい温度差があると、体に大きな負担がかかり、血圧が急激に上昇して脈拍が早くなってしまいます。

それによって、脳梗塞や心筋梗塞を起こすキッカケになってしまうんです。

こういった症状を「ヒートショック」と言います。

部屋の温度を高くしておくと、トイレやお風呂の時に急激な寒さを感じてしまいますよね。

同じ家の中でも10℃以上の温度差がある場合も…。

そうすると、ヒートショックになりやすくなります。

ヒートショックを防ぐ為にも、設定温度を低く設定する事は大切なんです。

まとめ

部屋の設定温度の理想は20℃という事が分かりました。

それによって、電気代の節約、環境保護、体調不良予防にもつながります。

一工夫すれば無理なく設定できそうなので、是非チャレンジしてみてください☆

もちろん、我慢しすぎちゃて風邪をひいたりすれば元も子もありません。

家族の体調を見ながら実践してみてくださいね。

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